DeNA編集部

2017.06.16

パン200個が2時間で完売!横浜スタジアムで障がい者支援を開始

去る6月3日(土)、横浜DeNAベイスターズ対福岡ソフトバンクホークス戦のデーゲームが行われる朝、横浜スタジアム・Yデッキに普段は見られない特設テントの店舗がオープンしました。

人気店の逸品がズラリ。2時間で完売する大盛況ぶり

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▲横浜スタジアム内野側人工台地上に特設店舗が登場

お店の名前は『パン屋のオヤジ』。横浜市磯子区にある、多種多様なコッペパンが人気の行列のできるパン屋さんです。

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▲ボリューム満点の惣菜コッペ

当日は、焼きたてのコッペパンにとんかつやコロッケなどを挟んだ「惣菜コッペ(300円)」と、チョコレートや黒豆きなこを挟んだ「おやつコッペ(200円)」が店頭に200個並びました。

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▲ベイスターズの応援に駆け付けた方々が次々にパンを手に取っていきます

11時のオープンと同時にたくさんのお客様に足を運んでいただき、用意した200個のパンは約2時間で完売。これまでも屋外イベントでの販売実績はあった横浜DeNAベイスターズですが、今までにない売れ行きにスタッフも驚きの様子でした。

購入されたお客様からは「コッペパンがほんのり甘くて美味しかった」「美味しかったのでまた出店してほしい」といった嬉しい反響も。パン1つでお腹いっぱいになるほどボリュームもたっぷりで、野球少年からビール片手に野球観戦を楽しむ大人まで多くの方に満足していただきました。

横浜市とともに障がい者支援を。今後の取り組みにも期待

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▲種類豊富なコッペパンを前に、DeNAベイスターズ マスコットキャラクターのDB.キララちゃんもお悩みの様子

今回販売を行った『パン屋のオヤジ』は、横浜市内の生きづらさを抱える若者の自立、就労支援を行うNPO法人ヒューマンフェローシップ(K2インターナショナルグループ)が手がけているお店です。スタジアムという開放的でにぎやかな雰囲気の場所ということもあり、当日は販売スタッフの気分も高揚した様子。販売に携わった横浜市の担当職員からも「メンバーの販売のスキルアップにもなりました。ぜひ、また出店させて頂ければありがたいです」と、次回への期待の声もいただきました。

この取り組みは2017年3月に横浜市とDeNA、横浜DeNAベイスターズ、横浜スタジアムの4社が締結した「スポーツ振興および地域経済活性化等に関する包括連携協定」に基づき行われたもの。「I☆(ラブ)YOKOHAMA協定」という愛称でも呼ばれているこの協定は、昨年来より横浜市役所の皆さんと施策を検討していく中で「プロ野球の試合開催日に障がい者施設や就労支援団体が手がける商品を販売できないか」という声が挙がり、3月のオープン戦でのテスト販売を経て、この日ついにお披露目となりました。

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▲「パン屋のオヤジ」スタッフ、横浜市役所の方々との記念写真

次回のパン販売は6月17(土)の対オリックス・バファローズ戦で実施予定。横浜市栄区の「ぷらさんぬ(かつら工房)」が出店します。イベントの詳しい詳細は、DeNAスポーツ公式アカウントでご確認ください。

横浜スタジアム公式サイト:http://www.yokohama-stadium.co.jp/
DeNAスポーツ公式アカウント:https://twitter.com/dena_sports
※価格は全て税込です。

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