DeNA編集部

2017.07.25

祝7周年イベントに作家さん集結!エブリスタの次なる注目作品は

DeNAとNTTドコモによる合弁会社エブリスタが運営する国内最大級の小説投稿サイト『エブリスタ』が、6月7日に7周年を迎えました。小説を書きたい人と読みたい人が出会うプラットフォームとしてはじまり、これまで200万点以上の作品を配信してきました。

エブリスタ祝7周年!約100名の作家や関係者の皆さんが集結

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6月30日にはエブリスタ7周年記念パーティを開催し、約100名もの作家や読者、関係者の皆様が集結。エブリスタをきっかけに作品が書籍化した方からニッチなジャンルを攻め続ける方まで、多くの方にご参加いただきました。

今回はエブリスタから参加者へ、100枚入りのオリジナル名刺をプレゼント。イベント中に参加者同士で名刺を交換し、異なる10人の名刺を集めた方にはオリジナルアイシングクッキーのプレゼントも。7年続くサービスということでオフラインで交流の深い参加者も多く、会場は終始和やかな雰囲気でした。

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▲エブリスタスタッフも作家の皆さんと名刺交換

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▲エブリスタロゴ入りのオリジナルアイシングクッキー

"誰の中にも存在している「想い」や「想像」には価値がある"という理念のもと、従来の出版流通では発見できなかった隠れた才能や作品に光を当てるエブリスタ。読者による作品レビューだけでなく、お気に入り作品を応援したり、作家と直接コメントでやりとりをするなど、オンラインならではのコミュニケーションにも力を入れています。

作家さんからも、「エブリスタで書きはじめて4年になります。とてもマニアックな内容の作品を書いているのですが、それでもファンになって読んでくれる方がいるので嬉しいです」と、ニッチなジャンルに対しても読者からの反応が届きやすいプラットフォームが好評です。

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今回のイベントでは、史上最大級のBL小説新人賞「天下分け目のBL合戦 夏の陣/秋の陣」の開催が発表されるなど、他小説投稿サイトにはない斬新な企画も。様々なジャンルに開かれたエブリスタらしい小説賞は、SNSでもさっそく話題となっています。

エブリスタが生んだヒット作品と、編集部が厳選する注目作品は

エブリスタでは、毎年様々なジャンルやテーマで小説賞を主催しています。複数の出版社やレーベルと共催し、1年にわたって多彩なジャンル小説を募集する「エブリスタ小説大賞」をはじめ、今年7月には松竹、エイベックス・ピクチャーズ、エブリスタ3社による映画原作開発プロジェクト「エブリスタジオ」が発足。

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通年で開催している「三行から参加できる超・妄想コンテスト」は、これまでエブリスタで作品を書いたことのない方でも参加しやすいと好評。2015年からこれまで50以上もの妄想を繰り広げてきました。また現在開催されているテーマ「SNS」は、7周年記念パーティにて作家の皆様にテーマを募集し決まりました。8月8日までの開催ですので、是非コンテストへのチャレンジもお待ちしております!

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小説賞などをきっかけに、エブリスタ編集部では作家のたまごとなる人材を多数発掘してます。ごくごく一部ですが、エブリスタ発のヒット作と、これからヒットが期待される注目作品をエブリスタ編集部のコメントとともにお届けします。

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『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(角川文庫刊) 著者:太田紫織

骨が好きという変わった嗜好を持つお嬢様と、巻き込まれ系高校生という組み合わせは面白く、反発しつつも不思議と心地良い距離感が保たれ、気付くとそのアンバランスさのトリコになっています。ライトミステリーですが、知識も満載。(エブリスタ編集部)

あらすじ:北海道、旭川。平凡な高校生の僕は、レトロなお屋敷に住む美人なお嬢様、櫻子さんと知り合いだ。けれど彼女には、理解出来ない嗜好がある。なんと彼女は「三度の飯より骨が好き」。骨を組み立てる標本士である一方、彼女は殺人事件の謎を解く、検死官の役をもこなす。そこに「死」がある限り、謎を解かずにいられない。そして僕は、今日も彼女に振り回されて......。エンタメ界期待の新人が放つ、最強キャラ×ライトミステリー。

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『京都寺町三条のホームズ』 著者:望月麻衣

第四回京都本大賞を受賞した、ご当地系ライトミステリー。読み終える頃には京都へ行きたくなるような、京都の濃い情報も満載です。ミステリーの中に恋愛要素も多くあり、男女共に絶大な人気があります。(エブリスタ編集部)

あらすじ:京都の寺町三条商店街にポツリとたたずむ、骨董品店『蔵』。女子高生の真城葵はひょんなことから、そこの店主の息子、家頭清貴と知り合い、アルバイトを始めることになる。清貴は、物腰は柔らかいが恐ろしく勘が鋭く、『寺町のホームズ』と呼ばれていた。葵は清貴とともに、客から持ち込まれる、骨董品にまつわる様々な依頼を受けるが―古都を舞台にした、傑作ライトミステリー!

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『食糧人類』 著者:水谷健吾(原案)/蔵石ユウ(原作)/イナベカズ(漫画)

講談社・ヤングマガジン編集部協力のもと、原作小説の「人間が食糧になる世界」という突飛なアイディアを上手くマンガの形に落とし込めました。電子書店で火が点いた人気が単行本の売れ行きを牽引し、累計120万部突破!(エブリスタ編集部)

あらすじ:ある日、高校生の伊江とカズの2人は、学校からバスで帰宅する途中、車中に催眠ガスを撒かれ拉致されてしまう。目が覚めると、そこは人が敷き詰められたトラックの上。辺りには冷凍された裸の人間たちが並び、生きた人間たちによって解体されていた......。ここは一体どこなのか? この地獄から、脱出する術はあるのか? 『アポカリプスの砦』のコンビが挑む、人類生存を賭けた"食物連鎖"パニック!

エブリスタ公式サイト:http://estar.jp/

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