プレスリリース | PRESS RELEASE

活動報告09年7月18日 雨のアファンの森訪問 森づくりのお手伝い

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2009年7月18日、梅雨明けしたにも関わらず、あいにくの雨の中、社長の南場をはじめDeNA社員16人でアファンの森を訪問してきました。
これまでの訪問は毎回晴天に恵まれたのですが、今回初めて雨に見舞われました。
しかし水分を多く含んだ森は涼しく、地面も歩くとフワフワしており、雨天でしか発見できない森の魅力を知ることができました。

今回の訪問の目的は、これまで同様「森づくりのお手伝い」ですが、今回は入社して間もない中途社員も数名参加し、DeNAがどのような社会貢献活動を行っているのか、またその意味を理解するという意味でも有意義な訪問となりました。
普段、社内ではなかなか顔を合わせる機会がない部署が異なる社員たちも、森の中での体験を通して会話が生まれ、交流を深める事ができました。

訪問を開始して約2年、毎回少しずつですが、地面に眠る木の芽が太陽の光を浴びて育ち、豊かな森になるよう、藪刈りのお手伝いをしています。訪問する度に少しずつ藪が少なくなっているのを見ると、コツコツと継続して活動していく事の大切さが分かります。

理事の野口さんのお話によると、理事長のニコルさんや、森の達人松木さんは、既に100年後の森をイメージして森作りをしているとの事でした。
その言葉を聞き、先の成功をイメージして取り組むという所は、仕事と通じる所があるなと感じた新人社員、甲山です。

さて、前置きが長くなりましたが、雨の中森に到着した社員はそれぞれビニールガッパに身を包み、作業へと出発!
2ヶ月前に新卒研修で訪問した際、オフィスで一年間育てて移植した「どんぐりの苗」と、久々の再会を果たしました。
オフィスで、たっぷりの愛情を受け、栄養を蓄えた苗達は、森でもすっかり周りの木々に溶け込んでスクスクと育っていました。
今後も、訪問の度に成長を見守り、豊かな森の一部として根付いてくれる事を祈ります。

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さて雨の中で、泥だらけになりながらも黙々と藪を刈る社員たち。
大きな目標を目の前にしてメラメラと燃える会社の風土柄か、森の達人松木さんにも何時間もかかると言われた大きな藪の伐採に挑戦する事に。
今回の訪問が3度目となる社長の南場が現場監督となり、男性社員たちが交代でノコギリを入れていきました。
すると、ほんの数十分で伐採に成功!それぞれ達成感に満ち溢れた表情で、開けた空から差し込む光を見ていました。

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作業が一段落した後は、焚き木をして、雨に濡れて冷えた体を温めたり、靴を乾かしたりなど、普段ではなかなか味わえない貴重な経験をしました。
木と火を使って体を温めるなど自然の力を借りて何かを行う事は人間にとって当たり前なのですが、都会の生活ではつい忘れがちだったりします。
人の手によって姿が変わってしまった森も一緒で、人の手が加わることで、美しい森として生まれ変わります。
自然と人間、お互い助け合いだなあと感じた瞬間でした。

さてさて、焚き木で体を温めた後は、「森のブランコ」タイム!通称「おとうちゃん」と呼ばれている財団の河西さんが、ロープと短い丸太を使い、手際よくブランコを作ってくださいました。
高い木の枝から吊るされたブランコに乗り、崖の上から、勢いよく「ビュ~ン」と宙に舞う瞬間は言葉では言い表せないくらいの爽快感でした。
乗る前は少し怖がっていた社員も、一度乗るとその面白さで笑顔満開になり、自然の面白さを十二分に味わっていました。

訪問の締めくくりは、焚き木の前で松木さんを囲んで記念撮影。
社員一同「楽しかったぁ!」という表情で、財団の皆様にお礼を言いアファンの森を後にしました。

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これからの未来、自然と人間が共存していくためにも、「日本の豊かな森」再生活動に、DeNAの社員として、また一個人として参加していく事に大きな意義を見出せた一日でした。
また、入社して約4ヶ月の間に2度も「アファンの森」に訪問させて頂いた身としては、会社に戻った後、社員全員に「アファンの森」の魅力を伝えていこう!という使命感で燃えています。
また、社員全員がこの活動の意味を理解し、「DeNAとしてできる事」の幅が広がるよう、今後も様々な企画を実施していきたいと考えています。

アファンの森財団の皆様、森の大切さや面白さを教えて頂きありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。(新人広報 甲山)

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