プレスリリース | PRESS RELEASE

活動報告10年7月24日 アファンの森訪問 "親子のアファン"

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2010年7月24日、夏休みが始まったばかりの土曜日に、アファンの森を訪問しました。
今回のアファン訪問のテーマは「親子のアファン」。DeNAグループの社員から4家族14人が参加しました。親子でアファンを訪問するのは、これが初めての試みです。

朝8時半の東京駅。3歳から12歳の子どもたちは、これから始まる小旅行にわくわくした様子です。長野新幹線からローカル線に乗り換え、田園風景の中電車に揺られて、2時間半ほどかけてアファンの森へ到着しました。

森に到着すると、財団のスタッフのみなさんと"森の達人たち"ことネイチャーガイドのみなさんが迎えてくれました。
挨拶もそこそこに、早速、森の中の探索の始まりです。
前回の新人研修以来2ヶ月ぶりに訪れた森は、より植物が茂っていて、生命力に満ち溢れているように感じました。
新鮮な空気、草の匂い、ヒグラシの鳴き声、鳥のさえずり・・・。大きな毛虫が木の根元を這っていたり、ネズミの食べた後のくるみの殻が落ちていたり。都会ではなかなか見られない、珍しいものばかりです。

ひとしきり森に慣れたところで、昼食の時間です。地元で作られた「おばちゃん弁当」に舌鼓。森の開放的な雰囲気の中で食べるお弁当は、とても美味しかったです。
食後は、家族ごとの自己紹介。それから、森についてのレクチャーがありました。財団のスタッフから、ニコルさんがアファンの森を作った経緯、森を育てる活動についてのお話がありました。子どもたちも熱心に聞き入ります。

レクチャーが終わり、再び森の探索が始まりました。ネイチャーガイドの案内で、木登りの開始です。最初はおそるおそるだった子どもたちも、1人登るとみんな列を作って木登りにトライします。アマガエルを捕まえると、みんな夢中になって奪い合い。川に出ると、ネイチャーガイドが笹舟の作り方を教えて、笹舟流し大会の始まりです。
木登りの上手な子、笹船流しに熱中する子、達人のレクチャーを聞いて熱心にメモをとる子・・・。自己紹介の時ははにかんでいた子どもたちも、森の中で遊ぶうちに、それぞれの個性を発揮して、生き生きとした表情になってきました。

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達人が木の枝にロープをかけて、太い枝を渡して即席で作ってくれたブランコに、子どもたちは大はしゃぎです。最初は遠慮していた大人も、いざブランコに乗ると童心に返って、思わず笑みがこぼれます。
ブランコのそばには、木と木の間に渡された、レインボーカラーの大きなハンモックが設置されました。一家でハンモックにゆられて、ゆったりとした親子団欒の時を過ごすご家族もいました。
近くの川では、川遊びを楽しむグループもいました。澄んだ小川の水は冷たくて、とても5秒と足をつけていられないほど。そんな中でも、子どもたちはあっという間に順応して小川での遊びに夢中です。小川にかけられた橋の下をくぐって、ちょっとした大冒険。森の達人たちと一緒に、全身びしょ濡れになりながらも満足気です。

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あっという間に帰る時間になりました。「まだ帰りたくない!」と名残惜しそうな子どもたちですが、しぶしぶ帰ることに。ヒグラシの鳴き声に見送られて、いっぱい遊んだ満足感と、ほんのちょっぴりの寂しい気持ちで森を後にしました。子どもたちにとっても、楽しい夏の思い出になったことと思います。
今回は、「親子で訪問」という、いわば新しいアファンの森訪問の形でありましたが、まだまだいろんな取り組みができるのではないかという可能性を感じました。
アファンの森の皆様、ありがとうございました。(人事担当しまさき)

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