健康と経営をつなぐ! 経済産業省『健康経営優良法人2017』に認定

  
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DeNAは、社員一人ひとりのヘルスリテラシーを向上させる取り組みが評価され、経済産業省が実施する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人 2017」に認定されました。同時にDeNAの子会社である株式会社モバオク、株式会社ペイジェント、株式会社エブリスタ、株式会社DeNAライフサイエンス、DeSCヘルスケア株式会社も「健康経営優良法人 2017」に認定されています。

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社員が健康で元気に働くために CHO室の設立と5つの目標

DeNAでは早くから社員の健康と経営との関係性に注目。健康と仕事の効率の関係を深掘りし、社員が自身の能力を最大限に発揮できるように健康経営の視点を取り入れています。取り組みの一環として2015年からはファウンダーの南場智子をCHO(Chief Health Officer チーフ・ヘルス・オフィサー:健康管理最高責任者)として、健康経営推進室(以下CHO室)を設立しました。「大事な仲間たちから健康を広げていきたい」という南場の強い思いから、「スマイル健康プロジェクト」と題し、5つの目標を掲げて健康経営を推進しています。

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社員の意識と行動を変えるセミナーや啓発活動

2016年度は社内外通して、100近いセミナーやイベントを開催しました。社員ごとに健康に対する悩みは異なると考え、多角的な観点からのセミナーを開催し、健康へのタッチポイントを増やすよう設計しました。いずれも健康経営の考えに賛同いただいた大学教授、医学博士など健康分野のエキスパートから協力を受け、一見難しい健康分野の内容を分かりやすく解説しており、社内外から好評を得ています。

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また、主に社内活動として、
1.健康に関わる重要要素4項目「食事」、「運動」、「メンタル」、「睡眠」の社員向け健康状態調査の実施(半年毎)
2.社内HPや掲示物などを用い、自然と健康に対する気づきを促す啓発活動
3.オフィス内にエクササイズエリアを設置し、自ら体を動かす機会の提供
4.腰痛撲滅プロジェクトとして、社内で腰痛に悩むエンジニアを中心にトレーニングやグッズを提供
なども行い、社員の意識、行動両面からの改善を進めてきました。

地域でも健康の取り組みを 「渋谷ウェルネスシティ・コンソーシアム」

加えて上記の5つの目標のうちの一つ、Collaborativeの観点からDeNAでは地域と密着した取り組みを重視しており、本社がある渋谷の企業・団体を中心とした健康経営推進団体「渋谷ウェルネスシティ・コンソーシアム」の立ち上げを推進しました。現在9社が所属する渋谷最大の企業間健康経営推進団体として、1社では取り組みが難しい地域密着型健康推進運動を渋谷区、渋谷内外の企業と協力しつつ進めています。具体的にはワークショップや共同イベントの開催、共同研究・事業立案の場を設置してのネットワーク構築などを行なっています。

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2016年度には新たに、健康関連のサービスを容易に知り、利用できる健康情報プラットフォームサービス「ウェルネスマップ@渋谷」の第1弾として「ウェルメシプロジェクト」をサービスイン。2016年度経済産業省採択事業に選定され、iOS用アプリ「ウェルメシ」としてリリースしました。同アプリは渋谷駅を中心に、健康的で一つ一つの食材にもこだわった優良な店舗を紹介するアプリとして、駅周辺に勤めるオフィスワーカー中心に利用者が増えています。

一人一人が健康で快適にすごせるためのさらなる挑戦

今回の認定はこれらの活動が身を結んだと考えており、今後より一層の挑戦を行なっていきます。特に2017年度は、2つのプロジェクトを中心に進めていきます。

1. ウェルメシプロジェクトの更なる拡充〜社内でのウェルメシ弁当のプロデュース及び、ワークショップ、優良店舗の開拓・育成
2. 腰痛撲滅プロジェクトの拡大〜オフィスデザインの変更まで考慮した、社内腰痛者ゼロを目指すプランの実施

DeNAでは今後も上記の活動を中心に社員や地域の「ヘルスリテラシー」を高め、一人ひとりが自らの健康に向き合い、仕事効率だけでなく人生そのものをより快適に過ごせるよう取り組みを進めていきたいと考えています。

スマイル健康プロジェクトについてはこちら

CHO室に関する記事はこちら

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