プレスリリース | PRESS RELEASE

OKAYAMAスマホサミットで中学生が考えたアプリの開発に協力しました

5月24日(日)、岡山県岡山市の山陽新聞社さん太ホールにて開催された「OKAYAMAスマホサミット 成果報告会」に参加し、中学生が考えたスマホアプリを発表させていただきました。

「OKAYAMAスマホサミット」は2014年11月から山陽新聞社主催で開催されている中学生がスマートフォン について考える取り組みで、当社は2月に行われた第3回のサミットより参加させていただいていました。 「OKAYAMAスマホサミット」では中学生がスマートフォンの使い方の問題点について同世代の子供達に啓発するために何ができるのかという議論を行い、ポスターコンクールや動画の撮影、役に立つスマホのアプリを作りたいという意見が上がり、それらを実現するため、当社はアプリ制作について全面的に協力をさせていただくことになりました。

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第3回、第4回の中でどういったものが作りたいのか、どういった機能のアプリなのかの議論を中学生とともに行い、結果として岡山の中学生が考えたのは「使いすぎを防ぐため、スマートフォンを使っている時間によって警告が出るアプリ」。時間がきたら使えなくなるのではなく、自分たちが自発的にスマートフォンの利用時間について気づくことができるアプリに決まりました。また名前は岡山にちなんで「桃太郎アラーム」と名付け、中学生が書いた桃太郎にまつわるキャラクターの絵を使用することを決め、当社にてアプリの制作を進めてきました。

今回のアプリ制作では、ただ当社だけで作るのではなくプログラミング教育の一環として中学生自身がプログラミングによりアプリを作るという工程に実際に触れることも目的とし、5月24日の発表会の前に集まっていただき最終のアプリ制作作業を中学生に行っていただきました。 自分たちでパソコン上のアプリのソースコードを変更したものが、すぐにアプリとして形になり、その場でインストールしたスマートフォン上でその変更が反映される様子に中学生の皆さんが感嘆の声をあげていた光景がとても印象的でした。

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最終的に中学生が制作したアプリは、GooglePlay上で山陽新聞社様より無料で公開されております。

DeNAでは、今後も様々な活動を通して産学の連携を進め、子どもたちにとってプラスとなる活動を行えればと考えています。

■アプリのダウンロードはこちら
桃太郎アラーム

また、今回当社にて制作させていただきましたアプリのソースコードは無償で利用できる形で公開しています。このソースコードを利用して、各地域においてオリジナルの画像や文言に変更したり、さらに機能を追加することも可能となります。

■ソースコードはこちらから
https://github.com/dena-csr/AppUsageWatcher

■参考 山陽新聞社様掲載記事
5月24日掲載 中学生がスマホトラブル防止誓う 岡山で「サミット」成果報告会

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