プレスリリース | PRESS RELEASE

ケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」にて青少年の悩み相談に応じる専用窓口を開設~専門家の相談窓口への誘導による、青少年ユーザ健全育成への取り組み~

 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:南場智子、以下DeNA)は、2008 年4月21日(月)より、ケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」(4月9日現在:会員数1,000万人)において、青少年の悩み相談などの問い合わせに応じる専用相談窓口「モバゲー110番」への誘導を開始します。

 「モバゲータウン」では、サイト内での誹謗中傷の書き込みやユーザ同士のトラブルがあった場合、サイトパトロール(4月14日現在:420人体制)によって、問題のある書き込みの削除や、ユーザにペナルティを課すことなどにより、ユーザへの啓蒙をしています。
また、10代のユーザ(4月9日現在:約400万人)が多いことから、サイト外での友人同士のトラブルや学校内でのいじめについての悩み相談などがユーザから寄せられることがあります。このように生活している中で抱えている悩みなどの相談を含め、ネットいじめのような社会的に新しい問題が増えていることもあり、専門のアドバイザーによるケアが必要とされています。このようなことを受け、「モバゲータウン」ではサイトに直接寄せられる相談について、専門家による相談窓口への誘導を開始します。
 実際の相談は、窓口を運営するダイヤル・サービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今野由梨、URL:https://www.dsn.co.jp/)が行います。同社は、30年の歴史をもつ子ども電話相談の「子ども110番」の運営や、平成19年に文部科学省から打ち出された「24時間いじめ相談ダイヤル」の委託業者として、複数の自治体からいじめ相談を受託しています。「モバゲータウン」より窓口を紹介されたユーザなどからの相談に、同社の相談員(臨床心理士、スクールカウンセラー、教職経験者)が応じ、心のケアと根本的な解決のためのアドバイスをします。

 今回のサービスを開始することで、「モバゲータウン」の健全性維持の取り組みに活かせると考えています。今後もDeNAは、青少年の健全育成の一助となる取り組みを継続していきます。

【モバゲー110番 概要】
対象者  :モバゲータウンの会員、会員の保護者、および学校関係者など。
対応方法 :モバゲータウンカスタマーサポート窓口に問い合わせをいただいた後、専用相談窓口の連絡先を紹介し、電話相談をしていただくよう促します。悩みや問題が大きい場合、親御さんや学校関係者または警察などの協力を必要とする場合があるため、相談者にその旨を伝え、適切な行動が取れるようアドバイスを行います。
相談範囲 :ネット上のいじめだけでなく、実際のいじめや引きこもり、不登校、無気力、学業不振などの悩みも受け付けます。
受付時間 :17:00~22:00(平日のみ)

DeNAのアプリ