プレスリリース | PRESS RELEASE

ペイジェント、EC-CUBEで携帯キャリア決済と払込票決済に対応~ 従来のモジュールタイプに加えて廉価なリンクタイプのご利用も可能に ~

株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:南場智子、以下DeNA)が株式会社三菱東京UFJ銀行、農林中央金庫と共同出資により設立した、株式会社ペイジェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:守安功、以下ペイジェント)は、株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市、代表取締役:岩田進、以下ロックオン)と共同で、2009年3月30日(月)より、ロックオンが提供するオープンソースのECパッケージ「EC-CUBE」で利用できる決済方法を拡張し、購入者が携帯電話通信料金とまとめて支払いができる「携帯キャリア決済」と、紙の帳票を用いて全国のコンビニおよびゆうちょ銀行窓口・ATMにて支払いができる「払込票決済」の提供を開始します。

ペイジェントは、2007年8月よりEC-CUBEとの連携を行ってきましたが、この度の決済連携の機能拡張として、従来の接続モジュール組み込み方式(モジュールタイプ)に加えて、購入者支払い画面をペイジェントが提供する「リンクタイプ」の提供を開始します。リンクタイプはモジュールタイプに比べて、初期のシステム対応費用が安価で、構築期間も短期間で済む点が特徴です。リンクタイプではクレジットカード決済、コンビニ決済、ネットバンキング決済、ATM決済の4つの決済手段が利用可能となります。

これまで、EC事業者がEC-CUBEを用いたECサイト構築において携帯キャリア決済、払込票決済を利用する場合、ペイジェントに接続するために追加のシステム開発を行う必要がありましたが、この度の決済方法追加により、NTTドコモ「ドコモ ケータイ払い」、KDDI「まとめてau支払い」、ソフトバンクモバイル「S!まとめて支払い」、「払込票決済」を追加開発なしでご利用可能となります。これにより、EC事業者はシステム開発コストを削減できるだけでなく、従来のクレジットカード決済、コンビニ決済、ネットバンキング決済、ATM決済と併せてデータの一括管理が可能となり、トータルで決済に関わるコストを削減することができます。また、廉価なサービスであるリンクタイプを提供することで、インターネットビジネスに初めて取り組むEC事業者も少ない投資でECサイトを構築、運用することが可能となります。

DeNAは、モバイルコマースに関わる事業領域に注力し、EC事業者に対する同分野に関わるトータル・ソリューションの提供を行っています。ペイジェントは、DeNAのグループ会社として、モバイルコマースを軸に顧客にとってより利便性の高い決済サービスを提供していきます。

■ペイジェント決済代行サービス概要

  • URL
  • サービス内容
    インターネットや携帯電話により販売やサービス提供をしているEC事業者に対する
    収納代行サービス。2009年1月13日現在の提携加盟店は2,653店舗。
  • 決済メニュー
    クレジットカード決済、コンビニ決済、ネット・モバイルバンキング決済、ATM決済、携帯キャリア決済
  • ネット・モバイルバンキング決済利用可能金融機関
    三菱東京UFJ銀行、じぶん銀行、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ジャパンネット銀行、イーバンク銀行、JAバンク・JFマリンバンク、地方銀行36行等、1,400以上の金融機関。
  • 携帯キャリア決済対応携帯電話会社
    NTTドコモ「ドコモ ケータイ払い」、KDDI「まとめてau支払い」、
    ソフトバンクモバイル「S!まとめて支払い」
    ※EC事業者は、各携帯電話会社と収納代行契約を直接契約し、ペイジェントとはシステム利用契約を締結する必要があります。
  • 接続方法
    モジュールタイプ(サーバー間接続)、リンクタイプ(ペイジェントが決済画面を提供)

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