プレスリリース | PRESS RELEASE

ペイジェント、決済代行業界初の「ドコモ ケータイ払い」による継続課金サービスへの対応開始~携帯サイトの月会費などをかんたんに徴収~

 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:南場智子、以下DeNA)が株式会社三菱東京UFJ銀行、農林中央金庫と共同出資により設立した、株式会社ペイジェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:空久保和史、以下ペイジェント)は、2010年11月24日(水)より、「ドコモ ケータイ払い」による継続課金サービスへのシステム対応を正式に開始します。

 ペイジェントは、2007年2月よりEC事業者を中心に決済サービスを開始し、現在、クレジットカード決済、コンビニ決済、ネット・モバイルバンキング決済、ATM決済、携帯キャリア決済を提供しています。中でも2008年10月に業界初の主要3社対応した携帯キャリア決済(「ドコモ ケータイ払い」、「まとめてau払い」、「S!まとめて支払い」)は多くのECサイトに導入実積を重ねてきましたが、この度通常の携帯キャリア決済に加え、EC事業者よりニーズの高かった「ドコモ ケータイ払い」による継続課金サービスの利用を可能とします。
 本サービスは、今年4月に株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモが「ドコモ ケータイ払い」による継続課金 サービスを開始したことを受け、ペイジェントの決済代行システムを対応開発したものであり、決済代行業界では初めての対応となります。

 「ドコモ ケータイ払い」は、ユーザが携帯電話に4ケタの暗証番号を入力するだけで、ネットショッピングの代金や携帯サイトの月額利用料を、携帯料金とまとめて支払うことのできる便利な決済方法です。携帯サイトへの導入ニーズが高いサービスですが、従来は、自動的に毎月引き落とす処理ができず、毎月ユーザ本人に支払いの操作を繰り返してもらう必要がありました。そのため、EC事業者にとっては、更新のたびに未入金による退会ユーザが発生するといった問題に加え、少額の会費を徴収する場合の事務処理負担が重いといった問題がありました。

 この度の「ドコモ ケータイ払い」による継続課金サービスは、ユーザが初回に毎月の支払いに同意するだけで、自動的に毎月の課金ができる点が最大の特徴です。このサービスを利用すると、ユーザは面倒な毎月の支払い操作が不要になり、EC事業者は、ユーザに毎月の支払い案内をせずに売上処理ができるため、少ない事務工数で継続的な料金徴収ができます。これによって、会員継続率の向上と収益の安定化が期待できます。

 ペイジェントでは、この度の「ドコモ ケータイ払い」への対応拡充により、定期的・継続的に課金が発生する、ゲーム・音楽などのデジタルコンテンツやコミュニティサイトの月会費、健康食品や化粧品の定期購入などへの決済代行サービス導入の増加や、新たなマーケットへの拡大を見込んでいます。

 DeNAは、EC事業者に対するトータル・ソリューションの提供を行っています。ペイジェントは、DeNAのグループ会社として、インターネット分野で顧客にとってより利便性の高い決済サービスを提供していきます。

■ペイジェント「ドコモ ケータイ払い」による継続課金サービス

URL : http://www.paygent.co.jp/news/101124.html

■ペイジェント決済代行サービス概要

URL : http://www.paygent.co.jp
サービス内容  : インターネットや携帯電話により販売やサービス提供をしているEC事業者に対する収納代行サービス。2010年9月30日現在の提携加盟店は4,188店舗。
決済メニュー   : クレジットカード決済、コンビニ決済、ネット・モバイルバンキング決済、ATM決済、携帯キャリア決済、銀行振込(仮想口座決済)
ネット・モバイルバンキング決済利用可能金融機関 :
            三菱東京UFJ銀行、じぶん銀行、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ジャパンネット銀行、イーバンク銀行、JAバンク・JFマリンバンク、地方銀行38行等、1,400以上の金融機関。
携帯キャリア決済対応携帯電話会社 :
      NTTドコモ「ドコモ ケータイ払い」、KDDI「まとめてau支払い」、ソフトバンクモバイル「S!まとめて支払い」
           ※EC事業者は、各携帯電話会社と収納代行契約を直接契約し、ペイジェントとはシステム利用契約を締結する必要があります。
接続方法    : モジュールタイプ(サーバー間接続)、リンクタイプ(決済画面を提供)

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