プレスリリース | PRESS RELEASE

DeNA、小中学生を対象とした長距離競技に向けた下部組織「DeNA Running Club アカデミー」を設立

育成テクニカルダイレクターに両角 速氏の就任が決定 2016年1月よりU-15所属選手のセレクションを開始

  株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功)が運営する長距離陸上チームDeNA Running Club(所在地:東京都渋谷区、総監督:瀬古利彦)は、2016年度より、選手・指導者の育成と長距離競技の長期的な発展を目的とし、小中学生を対象とした下部組織「DeNA Running Club アカデミー」(以下アカデミー)を設立します。

  DeNA Running Clubは、2013年4月の創設以降、国際レベルで競争力を持つマラソン選手の輩出を目的にトップチームの運営を行ってきました。その活動を通じて得た経験から、より陸上競技の裾野を広げること、選手の年代に応じて必要かつ適切な指導を長期視点で行うこと、選手のセカンドキャリアの創出などのために、幼少期からトップチームに至るまでの一貫した育成体制を整えることが必要であると考え、この度トップチームの下部組織として、スクール形式の「U-12」および選抜クラス形式の「U-15」のアカデミーを設立し、育成型マラソンクラブの構築へ向けた最初の一歩を踏み出すこととなりました。

  なお、この度設立するアカデミーの育成テクニカルダイレクターとして、現・東海大学陸上競技部 駅伝監督であり、高校生や大学生への指導・育成において多数の実績を残されている両角 速(もろずみ はやし)氏を招聘し、ヘッドコーチには、現DeNAランニングクラブGM 兼 監督の田幸 寛史が就任することが決定しました(ともに2016年1月より就任し、現職との兼任)。両角テクニカルダイレクターは、高校生や大学生に対する過去の育成ノウハウをもとにした指導メソッドの作成、指導者の育成、アカデミー所属選手の選定を中心に担当し、田幸ヘッドコーチは指導メソッドを活用した選手育成を担当します。

  また、2016年1月よりU-15加入選手を選抜するセレクション会を東京都内、神奈川県内にて複数回実施します。2016年4月の発足に向けて、新中学一年生となる年代の選手を30名程度選抜する予定です。

  今後、2026年までにアカデミー出身選手のトップチーム昇格、2030年までに各種世界大会でのマラソン日本代表選手輩出、その後は各種世界大会におけるマラソン競技での優勝(金メダル獲得)という目標のもと、中長期的な選手育成に取り組みます。

■U-15 セレクション会 開催概要

【神奈川】
[日時]
2016年1月31日(日)13:30~16:00(予定)
[場所]
東海大学 湘南キャンパス 陸上競技場(神奈川県平塚市北金目4-1-1)
[受付期間]
2015年12月15日(火)15:00 ~ 2016年1月26日(火)13:00

【東京】
[日時]
2016年2月14日(日)9:30~2:30(予定)
[場所]
世田谷区立総合運動場陸上競技場( 東京都世田谷区大蔵4-6-1)
[受付期間]
2015年12月15日(火)15:00 ~ 2016年2月9日(火)13:00

[応募方法]
アカデミーホームページ(http://dena.com/running/academy)より必要事項を記入の上応募
[応募条件]
2016年4月時点で公立・私立を問わず中学校1年生になる男子(陸上経験不問)
東京都、または神奈川県での練習に継続して参加できる方、等
[参加費]
500円(税込、スポーツ保険料等として)
*今後の予定は順次発表します

■DeNA Running Club アカデミー(U-12/U-15)概要
[設立予定日]
2016年4月1日
[拠点]
東京都内および神奈川県内を予定
[主な人員]
両角 速(育成テクニカルダイレクター)
田幸 寛史(ヘッドコーチ)
中村 孝生(コーチ)
柴田 尚輝(コーチ)

■DeNA Running Club アカデミーによる育成モデル(イメージ)
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・U-9 とU-18、U-22の年代については今後体制を整備していく予定
・トップまで続く一貫した育成システムと、長期的・戦略的なプログラムによって、国際レベルで競争力を持つランナーの発掘・育成を目指す
・各地の陸上競技協会などの協力のもと、陸上教室を開催したり、陸上以外のスポーツチームとの連携も模索し、才能ある選手発掘の機会を増やす
*太線部は2016年4月時点で存在する組織

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