DeNAの転職が
エンジニアとしての転機
「息を吸うように」
OSSに貢献する現在


  • 瀬尾 直利

    日本の大学を卒業後にアメリカの大学院に進学。帰国後にメーカー系企業にて組み込みシステムの開発に携わった後、2012年DeNAに入社。サンフランシスコ勤務の後、オープンプラットフォームのインフラ担当を経て、現在は分析基盤グループのAnalytics ToolsチームおよびCloud Infraチームでリードエンジニアを担当。社外活動としてCRubyおよびFluentdのコミッターを務める。

DeNA入社前の経歴

メーカー系企業の組み込みエンジニアとして、Mac OSX用のスキャナドライバを C++/Objective-Cで開発する業務等に携わっていました。その後、複合機をクラウドにつないで印刷、スキャン画像をアップロードするサービスを開発するプロジェクトにおいてRuby/RailsでウェブAPIを開発する業務に携わったことが契機となり、Webの世界に身を移しました。Web開発のノウハウ・大規模トラフィック・OSS文化を持つ企業に転職して自身のスキルを高めたいと考え、DeNAに転職しました。


現在の仕事

分析基盤部の2チームのリードエンジニアを務めています。
Cloud Infraチームとしては、AWSやGCP を用いたインフラの設計・構築、およびその自動化を行っています。汎用性や再利用性の高さを意識して設計しており、現在は5つのプロジェクトで私が設計した基盤が利用されています。
Analytics Toolsチームとしては、アナリストの日々の分析業務の助力としてツールを開発・提供しています。1つはデータストレージにクエリを投げて可視化したレポートを作成できるWebアプリケーションの開発、もう1つはイベントログやマスターデータをデータウェアハウスに転送するためのツールの開発です。これらの仕組みの導入により、アナリストの生産性は2.5倍~3倍になったという結果が出ています。

ターニングポイント

DeNAへの転職そのものがターニングポイントだったと思います。OSS文化の中で、特にFluentdプロジェクトでコミッターになったことによりRubyKaigi でのトークやWEB+DB Pressでの執筆などの成果をあげられるようになりました。現在では息を吸うようにOSSに貢献できており、他エンジニアにも影響を与えることができていると思っています。
また、インフラの部署で運用の知見を積めたことも大きかったです。運用コストのかからない安定したシステムを実現するための設計を深いレベルで考えられるようになっただけでなく、高度なトラブルシューティング力も高まりました。


趣味・余暇活動

つい最近2人目の子どもが生まれ、休日は2人の子どもにつきっきりです。2人共毎日成長していくので、見ていて飽きません。
子どもを寝かしつけた後は、OSS活動をしたり技術書を読んだりしています。最近読んだ中で良かった本は『マイクロサービスアーキテクチャ』『SOFT SKILLS』です。


欠かせないモノ

毎朝欠かさずオレンジジュースを飲んでいます。朝1杯のオレンジジュースで集中力や認知機能が向上するなどと言われていますが、ただ好きなだけだったりします(糖分摂り過ぎなのではないかと妻には怒られます)。
日々の生活には、日本食(カレー・ラーメンを含む)が欠かせません。1度海外に出たのに、日本食を求めて帰国したという経緯があります。特にうどんや素麺が好きなのですが、娘も大好きなようで、最近うどんをねだる回数が増えてきました。

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