JOB

プロデューサー

PRODUCER

日本のアニメを愛するからこそ
選択した、ゲーム制作という仕事

プロデューサー/竹内 愛

プロデューサー/竹内 愛

大好きなアニメを、コンテンツビジネスとして昇華させるには

高校時代は村上春樹作品が好きだったこともあり大学は文学部の文芸思想専修に進みました。漫画やアニメ、詩、俳句など、文学の捉え方が広い学科でしたので、アニメの研究もしていました。大学院でアニメを含むソフトコンテンツをどう海外発信するか、といった研究をする中で、コピー商品のリスクやキャラクターのマネジメント等、ビジネスとしての現実的な難しさを課題と感じていました。そのようなときにちょうど、南場さん(現弊社代表取締役会長)が大学に来てお話してくださるという授業があったんです。海賊版等のリスクも漫画やアニメよりも低く、運用までを自社で管理し大きな収益を描けるというビジネスモデルについてお聞きして興味を持つようになりました。就職に際しては出版社やコンサルティング会社なども検討したのですが、自身でコンテンツ制作に携わりたいという気持ちと、可能性のあるビジネスモデルに惹かれて、DeNAに入社することになりました。

プロデューサー/竹内 愛

“作る”から“運用”までを俯瞰。シニアプロデューサーとしての目

入社してからはまず協業タイトルの新規開発に参加しました。他社との協業で、完全オリジナルのストーリーを作るという社内でも新しい試みでしたので、文学部出身者としてもアニメファンとしても作る楽しみを味わうことができました。続いて内製タイトルの『怪盗ロワイヤル』、某有名アニメタイトルのゲーム開発、そして苦戦していた『スペースデブリーズ』もプロデューサーを担当し、このタイトルはV字回復もさせることができました。
その後、『にゃんパズル』というゲームアプリのプロデューサーとしてイチから創り上げる経験をさせていただきました。入社4年目からはシニアプロデューサーとして、各プロデューサーの相談に乗りながら、主に女性向けタイトルやデコレーションゲームの運用を担当していました。過去によかったシーズン施策の成功事例をタイトル間でシェアしつつ、調整や展開を図り運用に活かすこともありました。

自分らしい強みを活かし、女性プレイヤーのニーズにも丁寧に応える

私はバトル系のゲームよりも、デコレーション系のタイトルの方が得意というか、より大きな結果に繋がりやすいんです。バトル系を担当すると易しい仕様になりがちでしたが、女性プレイヤーの多いタイトルにはより効果的で成果に繋がる施策が打てると考えています。女性向けのゲームは”アイテムを獲得することが嬉しい”、”かわいいから欲しい”という気持ちがゲームを楽しむ上で重要だと考えています。このようなニーズにしっかりと応えられるよう普段からファッション雑誌や街のショーウインドーなど見て、メモを取り、いろいろな種類のかわいくて欲しくなるモノの情報を集めています。もともと自分が好きだったことさらにのばして、自分の強みになるように努めています。
仕事をする上では、自分が楽しいかどうか、という基準は大切にしていますね。チームメンバーにも楽しんでもらいたいので、社内外問わずコミュニケーションを図りながら雰囲気作りをしています。入社後初めて担当したタイトルで一緒に仕事をしたチームメンバーと今だに集まって周年パーティをするほど、とても仲良しなんですよ。

プロデューサー/竹内 愛

柔軟に前向きに。自分のいる場所を“住めば都”にする、成長への意志を

DeNAに入社して感じたのは、能動的に動くというカルチャーがあるのがいいなと思いました。こだわりが個々にありながらもそこに固執することなく、他の人からのよいアイディアがあれば取り入れますし、皆前向きです。次にどうしたらいいのかをポジティブに考えるんです。全員が夢を持っていて、すごく楽しそうに語ってくれる。組織の風通しがよく役員や上長ともラフにコミュニケーションが取れるというのも特徴です。
DeNAに合う人としては、人を尊敬し柔軟に対応できる人があうのではないでしょうか。自分のいる場所を“住めば都”にできる、担当することになった部署やミッションの中から自分が成長できることを見つけられるということも大事だと思います。
また女性のプロデューサーもまだ比率としては少ないですが、活躍しています。バトル系のゲームを担当している方も多いですが、私のように女性向けのゲームを担当するメンバーももっと仲間になってもらいたいです。

何をするにもアニメを見ながら。NO ANIME, NO LIFE!

アニメと本がとにかく大好きで、家では有料視聴サービスやアプリでアニメををひたすら見ていますね。アニメは仕事や家事をしながらつけっぱなしで1日に4時間くらいは見ています。アニメの演出やエフェクト、キャラのかわいい動きを、ゲームのアニメーションを検討する際に参考にしたり、ストーリー展開やセリフをゲームのシナリオの参考にしたりすることもあり、この趣味は仕事にも活かされていると思います。
ピカチュウも大好きなんです!!かわいらしいのはもちろんのこと、アニメでは言葉を話さないのですが、仕草や声で性格や感情を表現していて、それがボーダレスに世界中の人に伝わるということが素晴らしいと思っています。ピカチュウやマリオ、ハローキティのように世界中から愛されるキャラクターをいつか私も創ってみたいです。アニメ・ゲーム・漫画などのコンテンツ制作をされている複数の会社の方と関わる機会があるので、キャラクターの発想、保護の観点などいろいろなお話がうかがえて、仕事が夢とつながっているように感じています。
また、趣味ではアクセサリー作りや料理もします。土日におかずの作り置きをして、平日はほぼ毎日会社にお弁当を持って来ています。料理の最中ももちろんアニメを流しながら(笑)。資料作りなどの作業の際もアニメを流しながら、が日常です。一度に2つ以上のことをしていないと、何だか損した気分になるんです!

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