逆転オセロニア逆転オセロニア

PROJECT 001

ユーザーとスタッフの
『オセロニア愛”で
ゲームを面白く

逆転オセロニア

逆転オセロニア キャラクター
逆転オセロニア キャラクター
逆転オセロニア キャラクター
逆転オセロニア キャラクター
  • 香城 卓 プロデューサー

    香城 卓 プロデューサー

    社内の複数タイトルの業務を経て、本タイトルに初期段階から参画。現在は本タイトルのプロデューサーに。

    モバイルゲームづくりは人と人とのつながりを作ることだと思ってます。そんなゲームづくりがしたい人と一緒に働きたいです。

  • 岸本 亮 開発ディレクター

    岸本 亮 開発ディレクター

    前職で複数タイトルの開発業務に携わった後、本タイトルの運営プランナーとしてDeNAに入社。現在は開発ディレクターに。

    オセロニアはこれからどんどん伸びていくタイトルです。ゲーム大好きな方!一緒にオセロニアを伸ばしていきましょう!

  • 服部 康平 デザイナー

    服部 康平 デザイナー

    前職でモバイルゲームのクリエイティブディレクターとして業務をこなし、DeNA入社後は本タイトルのデザイナーに。

    強い意志を持って積極的に行動すれば、様々なチャンスが得られる環境です!そのチャンスを活かして、幅広くチャレンジしたい!と思っている方、是非とも一緒に働きましょう!

  • 渡邉 愉香 サウンドプログラマー

    渡邉 愉香 サウンドプログラマー

    前職ではコンシューマゲーム会社にてサウンド開発を担当。DeNA入社後は本タイトル含め他複数タイトルのサウンドプログラマーに。

    皆さんが毎日持ち歩いているモバイルゲーム。そのサウンドを、もっと良くしていきましょう!

  • 多田 麻未 コミュニティマネージャー

    オフライン(リアル)イベントの企画、運営を担当。主にグッズ作成やオンラインコミュニティの運営をメインに活動。

    ユーザーとの距離が近いのもオセロニアの魅力のひとつだと思います。施策などにたいして直ぐに反応が出るのでスピードを持って仕事をしたい人にもってこいの環境です!

誰も作ったことがない、
すべてゼロから積み上げて作られた
対戦アプリ『逆転オセロニア』

香城:逆転オセロニアには、“ドラマチック逆転バトル”というジャンルを付けていて、オセロというみんなが知っているボードゲームを媒介にした対戦をベースにしたスマートフォンアプリです。個性豊かなキャラクターを駒に宿らせ、そのキャラクターの豊富なスキルを駆使して勝負を楽しみます。

<通信環境の成熟を見越してのプロジェクト>

香城:元々はいろいろなジャンルの新規アプリをたくさん出すというプロジェクトの1つで、2014年4月ごろの開発当時、すでに走っていたプロジェクトを『逆転オセロニア』の形に作り変えていったのが経緯になります。スマートフォンのアプリの市場は2012年ぐらいにソロプレイのパズルゲームから始まって、SNSなどを介した競争、複数人同時プレーの協力というジャンルが出てきました。とすると、家庭用ゲーム機の歴史を鑑みるに、この先1~2年後に来るのは“対戦”だろうと。当時、対戦をベースにしたアプリはもちろんなく、スマートフォンのスペックも物足りず、通信環境も4G、Wi-Fiがない状況でしたが、2年後ぐらいにはストレスなくリアルタイム通信を介した対戦が楽しめる環境が整ってくるタイミングだろうというところで始まったプロジェクトですね。

<リアルタイム対戦のスタンダードにという心意気で>

岸本:開発で難しかった、苦労した部分は全部…。(一同笑)

香城:海外のPCゲームや家庭用ゲーム機では当たり前にありましたが、スマートフォンで通信を介したリアルタイム対戦は当時なかったので、ベンチマークがない中で、どう作っていくのか。本当にα開発、β開発みたいないろいろなフェーズがあり、二転三転どころでなく、最終版に至るまでは相当苦しみましたね。社内にも世の中的にもこうしたらいいという答えがなかったので。複数のプレイヤーが同時接続するゲームでも、協力型のCPU対戦と、リアルタイムのプレイヤー同士の対戦は技術的な課題がまったく違うので、リリース前は、このシステムが対戦のスタンダードに…というぐらいの心意気でやっていたような気がします。あとルール作りにおいては、対戦の公平性はすごく意識しました。こちらはWi-Fi、相手は3Gという通信環境に差がある場合の遅延や切断が起こったら勝負の判定はどうするのか。リアルタイム対戦だからこそ起きる問題もあるので、これまでのゲームの歴史の中であったいろいろな事件や背景を得て、最終的な仕様の参考にさせてもらいました。

逆転オセロニア対談写真

ユーザーはもちろんスタッフからも
ほとばしる“『オセロニア』愛”が
ゲームを面白くする

岸本:開発ディレクターとしては、“本気で自分がいいと思っているか”ということを全体として重点的に考えています。最後の防波堤として、自分だけは何があっても絶対に納得したものを出すことを常に心掛けています。またアップデートを握っている立場ですが、これに関しては世に出なければ意味がないので、絶対にリリースすることを第一として、オセロニア愛ほとばしるユーザーやスタッフからの要望を取捨選択して、どういう順番で出すのか。一番難しいですが僕のポイントだと思っています。

服部:キャラクター制作時に死守していることは、各キャラクターがその世界にきちんと存在していると分かるようなところまでを創り込むこと。どのような世界でこの子たちは生きていて、それぞれどのような性格をしているのか、表情やポーズでもそれが伝わるように考えています。Twitterなどのユーザーの反応で、それらが伝わっているのを見るとうれしいですね。マニアック的に言えば、キャラ設定で外に情報を出していないけれど、実はこういう風な考えをしているから装備品のここにはこういうものが付いているみたいな、本当に細部まで意識して描いています。

渡邉:サウンドディレクションはゲーム中のBGM制作が主ですが、実装上でパフォーマンスを出すなどのプログラム面のメンテナンスも担当しています。多彩なキャラクターは性格に沿った台本で声優さんが声を入れているので、オセロニアの世界観をより一層楽しんで頂けるよう、きちんと声が聞こえるよう音量バランスを調整しています。

多田:コミュニティマネージャーは、ゲーム外でユーザー同士のつながりが生まれて、ゲーム外でもゲームを楽しんでもらうための企画やイベント運営をオンライン、オフライン上で行っています。最近は毎週末の頻度で開催している公式リアルイベント「オセロニアンの宴」で、国内各地を回ってユーザーの熱を感じていますが、このチームスタッフもみんな『オセロニア』が大好きですよね。仕事中にガチ対戦して悔しがっていたり…。

岸本:ガチャ更新されたらみんなで引いたり。

香城:月例大会である「カップ戦イベント」の開催期間中はその瞬間誰も仕事していないぐらい…。まさにユーザー目線(笑)。実は今まで自ら手がけてきたモバイルゲームの中で、一番ユーザーの顔を知っているタイトルがオセロニアです。リアルイベントで直に触れ合って、お互いにどんな人間か知っているぐらい近い距離感でいられていることは、本当の意味でユーザーデライトができている気がしています。

逆転オセロニア対談写真

アノBGMを聴くと胸が高鳴る…。
オセロニアの世界へいざなう
音楽にも妥協なし!!

渡邉:だんだんバリエーションも増えてきたBGMなんですが、この間、クラスマッチの曲で生のギターとバイオリンを収録しようみたいな話が出まして…。外部会社のクリエーターさんからの提案だったのですが、予算に関わるからどうしようと思ったら、香城PからあっさりOKが出て(一同笑)。新しくリリースされたクラスマッチは、曲もバリエーションが増えて、しかも生収録。香城Pが現場に立会い、確認・監修の下、作られた新曲入り、とP自ら力が入っているところでもあるので、注目して欲しいですね。

香城:昔からゲーム音楽が好きだったんですよね。スマートフォンのゲームは、例えば電車の中など、遊ぶシーンによっては音を聞かないケースもありますけど、家に帰ってとか、イヤホンをしてとか、ゲーム内の音楽が聴こえてきた時に、この曲は『オセロニア』っぽいとか、『オセロニア』は曲がいいよねって思われたくて、すごくこだわっています。音楽の面でも世界観を統一する狙いで、リリース時から一貫して、同じ作家さんに作曲してもらっています。

渡邉:スマートフォンアプリだと、「どうせ聴かれないでしょ」という反応が度々あるのですが、香城Pはそういうことが全然ないので、そういう意味ではコンシューマと同じように作らせてもらえている感じはあります。サントラの話なんかも!?

香城:やりたいと思っています。

多田:リアルイベントなどのときでもクラスマッチの曲が流れていると、みんな「おおっ~」って(笑)。会場のテンションが上がる感じはあります。

香城:オセロニアは動画化されるときや、イベントなどではゲーム中の音楽を使ったりするので、そのときに音楽が1つのアイコンになるような感じになればいいなとは思っています。

逆転オセロニア対談写真

目指すは息の長い“国民的ゲーム”。
ゲームだけに止まらず、いろいろな形で
世界に広まっていけたらうれしい限り。

香城:モバイルゲームは特性上、必ずいつかサービス終了の時が来るのですが、それをはるか先にするのが第一の理想。長く遊んでくれている人はもちろん、これから遊んでくれる人も等しく楽しめるゲームでありたいですね。オリジナルゲームでもありますし、ユーザーの反応を得ながらですが、やはり国民的なゲームにしていきたいという思いは強いです。さらに言うならば、ファンイベントや大会で徐々にリアルな場に広がってきた『逆転オセロニア』というIPが、スマートフォン以外のゲームになったり、アニメになったり、漫画なったり、という風に、ゲームの中だけに閉じずに、作品が世界にどんどん広まっていったらうれしいですね。

<長く楽しんでもらうための方向性や大切にしていること>

香城:『逆転オセロニア』は対戦ゲームで、トレーディングカードゲームをベースにした遊びの部分もあるので、開発時はユーザーの幅は広くないのではないかと思っていました。しかし、実際にはリアルイベントの中でもそうですが、小学生、中学生、親子や女性の方も遊んでくれています。1000万ダウンロード達成(2017年5月22日時点)したこともありますが、本当に老若男女が熱く楽しんでくれているので、これからもこの形は崩さずに、特定の人たちしか楽しめないゲームにはしたくないと思いますね。例えばいろいろなキャラ追加や今目指そうとしているアップデートなどに関しても、遊んでくれる小学生たちにとってバリアを作りたくない、敷居は上げたくないと。そういう意味ではゲームがインフレすぎないこともそうですし、これから始める人も、ヘビーユーザーにも世代を問わず遊べるようなゲームであってほしい。そのためには、何よりもゲームバランスが大事ですね。仮に2年後3年後であっても、今使っているキャラクターがまったく使い物にならないような感じにはしたくないと思っています。現在もリリース時のキャラクターがベストデッキに組み込まれていたりするので、この思想が生きているような気はします。

逆転オセロニア対談写真

大切なのは“好き”であること。
やる気があればチャンスが広がる!
こんな仲間を求めています!!

岸本:恥ずかしがらずに本気でゲームが好きと言える人。自分も仕事だからではなくて、家に帰ったらゲームをやっているし、何でこのゲームが面白いのか常に考えています。本気でゲームが好きと言える人ならば、スキルなど他はあまり求めないかな。

多田:私の職種はユーザーと直接触れ合うので、やはり“ゲームが好き”というところはすごく大事。実際にゲームが好きだからこそ、ユーザー目線に立てることがとても大事だと思うので、そういう感覚がある人と仕事したいと思います。

香城:オセロニアチームは本当にいろいろな人で構成されています。僕自身、ゲーム制作経験はモバイルゲームのみですし、前職や前部署がゲーム関係ではなかったスタッフもいます。モバイルゲームは経済的な意味でも、とても大きな事業になりうるものだと思いますが、ビジネス的な数字のロジックだけでゲーム作りはできないと思っています。ひとしきり市場が成熟した今の時代にだからこそ、モノ作りに真剣に取り組んでいるゲームに人が集まっているような気がしています。岸本さんの言葉に近いかもしれませんが、“モノ作りしたい!”というスピリットはどのポジションにも必要だと。たとえ制作開発以外のポジションでも、実は今一番大事なところという気はしますね。

<入社前と後で印象が180度変わるDeNAあるあるの実態>

岸本:前職にいた時は、DeNAって、熱量もなく淡々とゲームを作っているだけに見えていたんですよね。ちょっとビジネス的な感じがするいうか…。実際入社してみたら違っていたので、そういう印象を持っている方は心配無用です。

渡邉:私は前職がコンシューマの会社で、DeNAは知ってはいましたが、頭のいい人たちが大勢いてシステマチックにモノを作り、物事を進めていくような…とてもビジネスライクなIT系の会社という印象だったのですが、入社したら全然違っていて。ガチャで雄叫びを上げていたり、朝までゲームしていて寝坊したとか(笑)、「どうせドライにゲーム作ってるんだろ、たたき直してやる!」ぐらいの気持ちだったのですが、自分の方がたたき直されるぐらいの熱量で、ビックリしたところはありました。

服部:この時代ならこういう剣というように、物事には絶対理由があってデザインができていると、結構ロジカルに考えて絵を描いていた人間なので、自分に合うと思って入社したんですが、ロジックだけでない感性豊かな考えを言う人が多いです。そういう意味ではキャラクターや世界、物語を作っていくのが好きな人はとても向いているだろうし、モバイルゲームはスピード感も半端ないので、いろいろなことに挑戦したい人向きだとも思います。

香城:序列(組織)のピラミッドがとても平べったいので、例えばインターンの女の子が僕に「このキャンペーンのタイトル、ダサいのでやめて欲しい」と意見を言う(笑)。フラットな感じでモノが作れるのは重要ですよね。

逆転オセロニア対談写真