Staff

1986年生まれ、兵庫県出身。京都大学大学院農学研究科修了後、DeNAに新卒入社。大学院では「熱帯地域の農業の持続性」をテーマに海外でのフィールドワークに没頭。1年の半分をタイの少数民族とともにする生活を送る。その経験が、後の自分のコミュニケーションの取り方に大きく影響したとのこと。現在は、DeNAの新卒採用業務で重要なポジションを担っている。
Mission
入社後に配属されたのは、新卒採用チーム。初年度から、選考プロセスの設計を任されました。従来の選考方法を一から見直し、より優秀な学生にDeNAという会社を深く知り、選んでもらうためにはどのような選考を行えばいいのか、それを考えて実行していくことが私のミッションでした。たとえば最終面接を一泊二日の合宿形式にし、その全てを設計するなど、新しい試みに取り組むとともに、選考過程で"DeNA=Mobage"という認識を持つ学生のみなさんに、実はモバイルのプラットフォーマーとして世界のTopを本気で狙おうとしていることなど、DeNAに対する正しい理解を促すことにも努めました。結果、社内からも、また選考に参加した学生のみなさんからも評価いただき、その時は大きな達成感を覚えましたが、これで満足してはいけない。我々のビジネスは「人」だけで成り立っているものであり、採用こそがDeNAの生命線。2年目のいまは、その選考プロセスを改良、進化させるとともに、さらにエンジニア向けのインターンシップの企画開催や、選考設計以外の分野の企画をするなど、仕事の領域を大きく拡げています。
Why DeNA?
幼い頃から土に触れる機会が多かったこともあり、人の生活に根ざす農業が好きで、大学・大学院と農学を専攻。将来も、国内・国外関わらず農業に貢献できる仕事がしたいと考えていました。当初は農業関係のメーカー等を志望していたのですが、就職活動を続けるうちに、メーカーに所属してしまうとできることが限定されて、しかも成長のスピードも緩いのではないかと考えるように。視野を拡げて就職活動を行っていたところ、大学内での合同説明会で出会ったのがDeNAでした。選んだ決め手は、1年目から経営者と近い距離で、自分が責任を負ったプロジェクトを全力で動かせると聞いたから。自分の将来のキャリアを考えても、こうした環境で力を磨くのは、とても意義があることではないかと思ったのです。事実、入社してすぐに「採用」という経営の最重要課題に関わるプロジェクトのひとつを責任者として任せてもらえました。私の選択は間違っていなかったと実感しています。
Vision
私は大学時代にラクロス部に所属していたのですが、そこで幹部の一人としてさまざまな価値観を持つ仲間たちを率い、目線を合わせて勝利に向かうという経験を味わって、チームビルディングの重要性とその面白さを強く感じていました。いま携わっている採用業務も、DeNAがグローバルNo.1になるために同じ志を持つ仲間を募ってチームをつくっていく、という点で共通しており、大変やりがいを感じています。一方で、最近エンジニアの採用にも関わるようになり、私自身も一度エンジニアの現場を経験してみたいという考えも芽生えています。サービスを開発する最前線を理解しておくことで、その後のキャリアの幅は大きく拡がるはず。そして将来的には、私が実現したかった、人間の暮らしの基盤となる「農業」の発展にビジネスの観点から貢献していきたい。それをDeNAのプラットフォーム上で展開できれば、こんなに素敵なことはないと思っています。
