Staff

1983年生まれ、広島県出身。慶応義塾大学環境情報学部卒業後、DeNAに新卒入社。広告営業の部署に配属され、半年でマネージャーに就任。その後、Mobageの次世代戦略立案担当時にヤフー株式会社とのアライアンスのディールをまとめあげ、"Yahoo!Mobage"を立ち上げる。同事業の責任者を1年強務め、並行で韓国法人立ち上げを兼任。現在は社長室でDeNAのグローバル戦略を統括するポジションを担う。
Mission
私に委ねられたミッションは明確です。DeNAを世界一の企業にするために、グローバルで直面している問題を解決すること。社長の守安とタッグを組み、特命的なポジションで経営の意思決定に関わっています。DeNAは近年、アメリカ、中国、韓国、ヨーロッパ、シンガポール...と次々と海外展開を加速させています。しかし、急速な事業拡大にはそれに伴う歪みがつきもの。グローバルでDeNAの力を最大化するためには、組織や人事のあり方について拠点間で意思統一を図るとともに、プロダクトの開発、営業チャネルの開拓、マネタイズモデルの確立、中長期の戦略検討、などの経営テーマを、それぞれの地域に合わせた形で強力に推し進めていかなければなりません。競争が激しいこのグローバル市場でNo.1の勝者になるためには、スマートフォンの登場や通信環境の変化でパラダイムシフトが起こるもはや一刻の猶予もない今後数年が最大のチャンス。確かな答えのないカオスな状態において、すべての問題を同時並行で解決していく、そんな"ウルトラC"に日々挑んでいます。
Why DeNA?
学生時代は、毎日音楽に耽っていて、自分の好きな道で生きていきたいと、就職もレコード会社を志望。しかし、音楽業界の空気やスピード感が肌にあわず、仕方なく一般の企業にもアプローチしたというのが実情です。当時はDeNAの存在など知りませんでしたし、説明会に参加したのも偶然でした。しかし、そこで出会ったのは、これまで見たこともないようなアグレッシブな人ばかり。面接も刺激的でしたね。役員陣に、オークションのサービスについて質問し意見を述べたところ、議論が白熱して、挙句の果てにはお互い喧嘩腰になってしまったり......(笑)。でも私のような学生相手でも、決して舐めてかかることなく、本気でディスカッションに応じてくるその姿勢に感銘を受けました。グローバルなメーカーなど、他社からもいくつか内定をいただいたのですが、最も退屈しないで、仕事の中で加速度的に成長できそうなのがDeNAだと感じ、DeNAを選択しました。
Vision
私自身に海外業務経験がほとんどなかった状態で、「韓国どうするか考えて」というざっくりとしたお題をトップから託され、単独での市場調査から現地法人設立決定まで2ヵ月で進んだ、ということがあります。そうした意思決定のスピードとエグゼキューションのパワーこそDeNAの最大の"武器"なのですが、私自身はそこでグローバルビジネスと本格的に関わって、あらためて日本という国の将来に強い危機感を覚えました。グローバルで成功を続ける企業群は、意思決定のスピード、戦略のタフさ、社員のハングリーさなど多くの面において、日本の"一流"企業のはるか上をいっていると痛感したのです。一方で、DeNAの持つ"武器"が、そうしたグローバル企業と比べても十分に勝負ができ、かつ多くのポイントで勝てる、という実感も持つことができました。今は、「世界で勝ち抜く成功パターンを誰かが示していかなければ、この国の活力は本当に失われてしまう。自分達が勝たないと日本が危ない」という使命感で業務に臨めているため、毎日がとても充実しています。 我々が挑むソーシャルゲームプラットフォーム市場でのグローバルNo.1の座を巡る争いは、おそらくここ数年の間に勝負が決するでしょう。経営者と同じ目線で極めて難しい課題に立ち向かう毎日ですが、「自分が下したジャッジが確実にその勝敗を分ける」という稀有なステージでの勝負は、この上なくエキサイティングです。責任の重さとエキサイトメントは基本的に比例するもの。日本企業が長らく成し遂げていない「新たに世界一を獲る」というフィールドで、自分の手・自分の責任で事業を推し進めていく・・・そんな経験・そんな興奮を味わいたいなら、いまがDeNAに参加する絶好のタイミングです。
