Staff

1986年生まれ、マドリッド(スペイン)出身。慶応義塾大学総合政策学部卒業後、DeNAに新卒入社。高校時代までスペインで暮らし、大学から日本へ。大学時代は自らのルーツを探るために日本中を旅行。DeNA入社後は、Mobageのニュースコンテンツの企画や、海外向けのソーシャルゲームの企画を担当。「忍者ロワイヤル」の立ち上げにも携わる。現在はDeNAChinaに赴任中。
Mission
2011年の11月からDeNAChinaに赴任しています。課せられたミッションは「中国で大ヒットゲームを出す」こと。以前は米国向けのソーシャルゲームの立ち上げに関わっていましたが、私自身はもともとアメリカという国にそれほど魅力を感じていませんでした。それよりも中国のほうが市場として大きな可能性を秘めていると考え、自ら希望を出して上海に赴いたのです。ちょうど中国向けのスマートフォン向けソーシャルゲームの企画開発がスタートしようとしていた段階であり、ゼロから何かを創り出す環境に身を置けることにも惹かれました。DeNAChinaは、まだまだ発展途上。赴任当初は、組織体制や業務フローについて整備されていない点も多々見受けられました。そこで率先して改善策を提案。当時、私は新卒入社3年目でしたが、DeNAではキャリアに関係なく「正しい意見」が受け入れられます。業務効率化へ向けて努力した結果、最近では現地のスタッフから「チームがすごく良くなった」という評価を得て、手応えを感じているところです。
Why DeNA?
私は高校までスペインで暮らしていたこともあり、「世界」と「日本」を絶えず意識しながら過ごしてきました。就職にあたっても、日本にあるさまざまな"便利"の中で、人々の幸せにつながる"便利"を、世界の各カルチャーに合わせた形で発信したい。そんな思いを抱いていました。そして、それを実現するための最適なプラットフォームとして"モバイル"に注目したのです。モバイルのコンテンツに関わり、そしてグローバルに活躍できるという観点で企業を探していたところ、自然と巡りあったのがDeNA。実際に面接を受けてみると、DeNAの社員がいちばん型にはまっていなくて、いろんな個性の方がいて、みんな自由に、楽しそうに仕事をしている印象を受けました。そして何より魅力を覚えたのは、これからまさに世界を制しようとしている企業であるということ。ここならきっと、私が思い描くビジョンを実現できるはず。そう考えてDeNAへの入社を決意したのです。
Vision
まずは中国事業をぜひとも成功させたいですね。中国では長い間コンソールゲームが禁止されていた一方で、PCオンラインゲームの市場は非常に発達しています。ですから、オンラインゲーム特有の要素を盛り込んだソーシャルゲームが受けるのではないかと考えています。また、スマートフォンの普及により、オンラインゲームに馴染みのないライト層、特に女性が大きなターゲットとなってきます。中国人女性は日本の「カワイイ」文化に非常に敏感であるため、ファッションや恋愛をテーマにしたソーシャルゲームもヒットの可能性を大いに秘めている。ぜひこの手で中国を熱狂させるゲームを生み出したいと思っています。そしてその後は、海外の別の国で事業の立ち上げに携わりたい。DeNAが世界ナンバー1の企業になるためのキーパーソンになることが、いまの私の大きな目標。言語の壁がまったくないのが私の強みであり、これから人を動かす力や自分の専門性を強化して、最強の「世界のどこでも通用するグローバルビジネスマン」を目指していきたいと思っています。
