サーバとクライアント
双方の開発経験で得た
肌感を活かして
開発全体をスムーズに


  • 渡辺 亮

    東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程を中退後、Web系の開発会社を経て2011年にDeNAに入社。入社後は、スマートフォン向けブラウザゲームのサーバエンジニアとして新規・運用タイトルの開発に携わった後、アプリゲームのクライアントエンジニアとしても複数タイトルの立ち上げを経験。現在は、ゲーム向けサーバ基盤チームのマネージャーとして、DeNAのゲーム開発をリードしている。

DeNA入社前の経歴

Web系の開発会社でBtoBのサービス開発を行っていました。入社数年後からはマネージャーとしてメンバーのことも見つつ、技術営業・開発からインフラの構築・サポートまでなんでもやる立場でした。多くの領域でサービスの表面を担い、そうして得た経験は貴重なものでしたが、一方で技術的な積み上げが足りていないのでは?という思いが少しづつ膨らんできていました。自分が積み上げたい事は何かを考えた時、大規模サービスの開発・運用というチャレンジの中でスキルを伸ばしていきたいという考えに至り、DeNAへの転職を決めました。


現在の仕事

ゲーム向けのサーバ基盤を開発・運用するチームのマネージャーを務めています。現在のチームは、基盤といいつつも各ゲームタイトルに寄り添った開発・運用をしており、クライアント側の実装や企画まで考慮し、全体設計を行う役割も担っています。
私自身もアーキテクトとしてゲームタイトルの開発に参画し、ヒットを生み出すべく取り組んでいます。日々の設計には、これまでのサーバ側とクライアント側の双方の開発経験によって身についた肌感が活かされていて、開発全体をスムーズに動かすために役立っています。
また、マネージャーとしては、ユーザーのゲーム体験に大きな影響を与えうる責任と期待に応えられる開発チームをつくることを目標にしていて、チームメンバーのサポート、少し長い目でみた育成を進めています。

ターニングポイント

DeNAへの転職。それ自体が大きな転機であったと思います。「将来はゲームプログラマになるんだ」と、小学生の頃からゲーム作りに興味を持っていましたが、仕事の場として最終的に選んだのはWeb業界でした。DeNAへの転職は、視野を広げ周囲から得られる学びを大きくするとともに、ゲーム開発に携わるという点で大きな変化をもたらしました。そして程なくしてガラケーからスマホへの移行が進み、その流れと一緒に歩んでこられたことはエンジニアとしてとても価値のある経験でした。クライアント開発部門に異動した時は「ゲーム開発に関わるのであればアプリ開発も経験しておきたい」くらいにしか思っていなかったのですが、クライアントもサーバも含めて全体設計を担う立場になった今、これまでに積み上げた技術や経験を一つのまとまったスキルとして発揮できるようになった感覚があります。そういう意味では、今の立場になったことも一つのターニングポイントと言えそうです。


趣味・余暇活動

昔からゲームをするのが大好きでしたが、子供が生まれてから休日は子供と遊ぶことが多くなりました。なので、ゲームへの取り組み方は少し変化してきています。スキマ時間でできるスマホゲームをやることが多くなってきていて、サーベイも兼ねて自社・他社問わず色々プレイしています。
自分が子供の頃は家でゲームをする時間が厳しく制限されていましたが、これからは親の立場で子供たちとゲームをどう付き合わせていくか、真面目に考えなくてはいけない時期になってきて悩ましいところです。


将来のビジョン

ヒットするコンテンツ・サービスを出し続けたい!という思いが一番にあります。DeNAに入社してから多くのプロダクトに携わりましたが、その中にはビジネス的に苦戦したものも少なくなく、結果を出せないことに歯痒い思いをしたこともありました。そしてその裏にはエンジニアとしての反省点も多分にあります。サービスにとって技術がボトルネックになることなく、エンジニアのモノ作りがプランナーやデザイナーも含めた関係者全体の創造性を引き出せるよう、自分自身の開発力を向上させるのみならず、強いチームを作っていきたいと思っています。

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