BUSINESS[HEALTH CARE]
SHO SEGAWA

100年後の日本を
元気にする
大きなうねりの担い手に
なりたい

SHO SEGAWA

2010年入社

DeNA ライフサイエンス


営業トップの成績から、
新規事業に配属。
「時給300円の価値」通告に、
自分の市場価値を考えた1年目。

最初の配属はオンライン決済代行のペイジェントという子会社で営業職でした。 大学は理系で、人工知能の研究をしていたのですが、企業との共同研究のテーマについて 「この内容って本当にお客様が求めていることなのか?」と疑問を感じ、自分で答えが出せなかったことが嫌だったんです。 研究者という立場ではなく、事業会社で最前線に立って、お客様の声という一次情報に触れたい、という理由で、自ら営業を希望しました。 「まずは一人前になれ」という上司の言葉に、営業に必要なスキルを分解し、そのうち自分に足りていないところは何か、 先輩や上司との差分から見つけシューティングしていく、ということを愚直に繰り返し、入社3ヶ月目で営業トップの成績を取ることができました。 全体を構造的に捉え、自ら適切なアクションを考え、実行するという仕事のスタイルは、今でも自分のベースになっています。 その半年後には、新規事業のチームに加わりました。正直、営業での成果に自信もあったので、「ここでも成果を 出せるはず」と思っていた。 それなのに、最初は全然うまくいかなかったんです。「今の君のプランナーとしての価値は時給300円」と言い渡され、 ショックだったけど実際そうだから納得するしかない。新規事業という答えのない世界で、営業のように数字で結果が見えないなか、 自分の市場価値についてシビアに考えるようになりました。


リリース直前のプロジェクト凍結。
思い通りにいかない事業計画。
0→1の難しさと、
1→10の難しさを学ぶ。

0から1を創ることの難しさに直面しながらも、サービスがなんとか形になり、あとはリリース、というタイミングで、事業撤退の判断がくだります。 2010年の冬、世の中はスマホへの大移行期でした。自分たちが作っていたのはフィーチャーフォン向けのサービスで、 全社として、新規サービスも既存サービスも、スマホ最適化に大きく舵をとったんですね。 自分の半年間がちゃらですから、もちろん悔しかった。でも、サービスの将来性を考えると、方針には納得するしかない。 リリースがゴールではなく、その先のお客様に価値を与えられ続けられるかどうかが大事だし、そこにこだわり抜くべきだと身を持って学びました。
2年目の後半で、大手小売のウォルマート/西友さんとのアライアンス案件、「SEIYU ドットコム」の立ち上げに、事業リーダーとして関わることになりました。 まだ若手の自分に対し、先方は50代の執行役員クラス。学ぶことは多くありましたが、特に苦い思い出なのは、 立ち上げ当初はなかなか事業計画通りにことが進まなかったこと。0→1は得意な自負があったし、なんなら 1→10のほうが簡単だと思っていましたが、 全くそんなことはありませんでした。やりたいこと/やった方がよいことが山ほどあるなかで、 何をやるか/やらないかを「決める」ことの難しさと大切さを痛感する中で、自身もより成長できたかなと思います。


赤字からの立て直し。
事業を継続/成長させ続ける
ために自分ができること。

EC領域で複数事業を見るポジションを経て、6年目に、DeNAライフサイエンスに異動。 遺伝子検査サービス「MYCODE」の責任者になりました。その時点での「MYCODE」は決して順調とは言えない状況でした。 毎月赤字を出し、専門性の高い人材も多く、モチベーションもバラバラ。まず着手したのが組織改革でした。 組織風土や意思決定プロセスを変え、メンバー全員が目標に腹落ちする状況を目指しました。 状況は改善されましたが、数字が追いついてこない。自分が事業を立て直すことができなければ、ここにいる価値はない。 メンバーに対して、「年内に成果があがる見込みがなければ自分は降りる」と宣言したこともあります。 しかしその数ヶ月後、自治体との取り組みが奏功したことなども後押しして、過去最高の売り上げを達成し、初の単月黒字に。 チームは湧きました。「やり方が正しければ、成果がでる」と、サービスに対する自信を取り戻せたことは大きかったです。
現在は、DeNAのヘルスケア事業全体としての成長を考え、様々な事業を統括しています。 ヘルスケア領域はまだ事業としては黎明期ですが、これからの100年で人口が1/3になる日本にとって、ここをなんとかしないと日本の未来はない。 それぐらい、国全体にとっても大切な事業だと思っています。
健康寿命を伸ばしていくことで、100年後の日本を元気にする。 その大きなうねりの担い手の一人になっていきたいです。

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