プレスリリース | PRESS RELEASE

「ビッダーズ」「モバオク」、オークション出品時において携帯電話機製造番号の表記を義務化~携帯電話機の不正入手端末流通防止の取組み~

 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:南場智子、以下DeNA)が運営するオークション&ショッピングサイト「ビッダーズ」と、子会社である株式会社モバオク*1が運営するケータイオークションサイト「モバオク」*2において、2009年11月1日(日)より、オークションにおける携帯電話機の不正入手端末流通防止を目的とし、出品情報へのNTTドコモ(以下ドコモ)の携帯電話機製造番号の表記を義務化します。これは、ドコモで10月から不正入手端末のネットワーク利用規制が開始されること、また、端末のネットワーク利用規制状況をwebで一般公開されることに対応したものです。また、ソフトバンクモバイルの携帯電話機についても、今年度中に表記の義務化を予定しています。

 この度の取り組みにより、「ビッダーズ」「モバオク」にて携帯電話機をオークションに出品する際、出品情報に製造番号を表記することを出品者に義務化することにより、入札希望のユーザは出品情報の製造番号から出品端末がドコモのネットワーク利用制限の対象電話機であるかどうか確認*3することができます。また、すでにネットワーク利用規制を実施しているソフトバンクモバイルについても、制限状況を確認できるツールが今年度中に提供される予定です。

 これまでもDeNAは、携帯電話事業者の協力を得て、不正入手端末のインターネット上での流通防止に取り組んできましたが、ドコモのネットワーク利用制限の開始と併せて、携帯電話機の製造番号表記義務化を組み合わせることで、さらに強化できると考えています。

 DeNAは今後も、携帯電話事業者と連携し、ユーザが安心して参加できるオークション市場の拡大に向けて取り組んでいきます。

*1 株式会社モバオクは、株式会社ディー・エヌ・エーとKDDI株式会社の共同出資会社です。
*2 「モバオク」は、ドコモとSoftBankでの名称です(株式会社モバオク運営)。au向けのサービス名称は「au one モバオク」です(KDDI株式会社と株式会社モバオクの共同運営)。
*3 ドコモの携帯電話機では、盗難や本人確認書類偽造などによる携帯電話機の不正入手が明らかになった場合、FOMAサービスの音声・パケット通信の利用をネットワーク側で制限されます。ドコモウェブサイト及びiモードサイトにおいて、ネットワーク利用制限の対象電話機であるか確認が可能。

DeNAのアプリ