DeNA編集部

2016.11.29

2016年新卒ゲームデザイナーが語る「就活とDeNA」

今回も、先日オープンした2018年度新卒向け採用サイトから新卒入社社員のインタビュ−をお届けします。
第2弾は、DeNAのゲーム部門でキャラクターデザイナーを務める東京藝術大学 美術学部 絵画科 油画専攻卒のKarin Nakamaeさん(写真左)と、『戦魂』のキャラクターデザイナーを務める女子美術大学 芸術学部 アート・デザイン表現学科 メディア表現領域卒のYuka Numaさん(写真右)です。

(この記事は、新卒採用ページ内のゲームデザイナー職の新卒入社組社員インタビューからの転載です)

ーーこれまでの経歴を教えてください。

Yuka Numa (Y.N.):絵を描くことが好きで、女子美術大学の付属中学に入学しました。そこで、絵を描くことができる仕事で、中でも誰かが作ったものを量産するのではなく、自分の世界観やキャラクターを作れるゲームの仕事をしたいと思いゲーム業界を目指しました。 大学では、各業界の現役のクリエイターの方が、イラストから3Dなどのツール、見せ方、表現方法など仕事のような内容を教えてくれる授業を取っていました。

Karin Nakamae (K.N.):絵を好きになったのは、姉の真似をして描き始めたところからです。それと同時期ぐらいに、兄がゲーム好きで、それを見ていたり、説明書のキャラクターとかの設定を見ながら、イラストを描いたりするのが好きでした。 高校でも美術の勉強したいと思い美術コースに通い、高校3年生の時に東京藝術大学を目指すようになりました。 東京藝術大学では、油画と版画を制作し、その後、インスタレーションやインタラクティブな作品を制作するうちに、見ている人たちが喜んでくれるのが楽しくて、ゲーム開発に進もうと思うようになりました

ーーお二人の就職活動を教えてください

K.N:私は、人の感情を動かすということに興味を持ち、ゲーム業界を目指していたのですが、コンシューマもスマホのゲーム会社もどちらも見ていました。本当に様々な会社を見ていたのですが、コンシューマ系は、こうじゃないと、ダメだよ!っていう型がしっかり決まっているのに対して、スマホ系は、柔軟だった記憶があります。

Y.N:私は、ゲームを仕事にしたいと思っていましたが、スマホゲーム業界に絞って就職活動をしていました。理由としては、コンシューマのゲームの会社に比べて、技術進歩、トレンドの移り変わりのスピードが速そうだったからです。

(左:YUKA NUMAの大学時代の作品 右:KARIN NAKAMAEの大学時代の作品)

ーーDeNAに決めたのはなぜ?

Y.N:成長できる環境だと思ったからです。 ポートフォリオを企業の人たちに見せるイベント参加した際に、DeNAも来ていたのですが、他社の方々は、皆さん私のポートフォリオをほめてくださったのですが、DeNAの方は、ビシッとここが良くないとか、こうすればよいとかということを、包み隠さず言ってくれるんですよね。厳しいことも言われたんですが、私自身が、自分のポートフォリオには満足していなかったので、いいなって思いました。 その後の選考でも、ほかの会社だと面接とか学科試験だったのに対して、作品をしっかりと見てくれて、アドバイスも貰えたので、成長できそうだなって感じました。

ーーK.Nは?

K.N:私もそうですね。ポートフォリオについては、どの会社さんよりも的確なアドバイスをもらいましたし、ブラッシュアップして何度か持っていって、そのたびにコメントをもらっていました。 選考については、私は1週間会社に来て演習形式の課題をしました。これまで、ゲームで使われる絵を描いたことがなかったのですが、そこを指導してもらえて、スキルアップしている感覚がありました。インターン生だからという扱いではなく、真剣に、向き合ってくれたのも良かったです。 クリエイターが作品作りに向かって、気にせず言い合える環境なんだなって思いましたね。

ーーDeNAについて思っていたことと、入社してからのギャップをおしえてください

K.N:そもそも、DeNAが何をしている会社か分かってなかったですね。綺麗なオフィスで、ロジカルな、自分とは異なる人たちが働いているイメージがありました。正直、少し怖かったです(笑)ところが入社して、実際オフィスに入ってみると、働いている人たちは和気藹々としていてホッとしました。

Y.N:内定後インターンに来ていたので、思っていたこととはそこまで違いはなかったのですが、研修がここまで手厚いと思わなかったです。外部の学校で、ゲーム以外のデザイナーのメンバーと一緒にwebサービスのデザインを勉強したりとか、3Dの研修をしたりとか、勉強をさせてもらっているのに給料が出るなんて普通ないと思いました。 会社がここまで自分たちに投資してくれるわけですし、しっかりやらなければと思っています。

ーー美芸大生に向けて

Y.N:絵を描く人であれば、自分を出していったほうがいいです。変に取り繕わずにやってほしいですね。就活は、怖いものではなく、楽しいものなので。

K.N:私のような、就活に前向きではない学校では、ゲーム業界に進むメンバーも多くないので、大変かもしれませんし、不安になるかもしれません。 そんな時は、いろんな人の意見を聞いて、しっかり指摘をしてくれる人が多くいる環境で、育っていくと良いと思います。

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