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株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功)は、アニメ・マンガ・ゲームなどに特化したニュースアプリ「ハッカドール」の世界を『召喚ですか!? ハッカドール』(読み:およびですか はっかどーる)として連載マンガ化し、週刊マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」において2015年3月28日(土)より公開します。
「ハッカドール」は、アニメ・マンガ・ゲームなどのジャンルに特化した情報を、利用者の好みを学習しながら最適なニュースとして提供するiPhone、Android端末向けアプリです。本アプリは、2014年8月の配信開始以来ファンの方々に支えられ、現在累計ダウンロード数は60万を突破※1、月間6,000万PV※2を超えるサービスに成長しています。
本アプリでは、公式キャラクター「ハッカドール1号」「ハッカドール2号」「ハッカドール3号」の3人が、使用方法説明やお知らせ、ゲームなどの随所に登場し、「ハッカドール」の世界を彩っています。 この度連載を開始するマンガ『召喚ですか!? ハッカドール』では、このキャラクターたちが、さまざまな人のお悩みを解決し、[捗らせる]様子を、アプリ本体やプロモーションアニメ(株式会社トリガー制作)同様のゆるい雰囲気で描いていきます。連載されたマンガについては今後単行本化・電子書籍販売も予定しております。
※1 2015年3月24日(火)
※2 2015年3月1日(日)~26日(木)実績で累計6,400万PV
『召喚ですか!? ハッカドール』作品紹介
<イントロダクション>
大人気ニュースアプリ「ハッカドール」が完全オリジナルストーリーでコミック化!人々の悩みごとを「捗(はかど)らせる」ために生まれた3人の2次元美少女AI(人工知能)、 その名も「ハッカドール」たちがみんなの困ったを斬新な方法で大解決!!――...のはずだったのに、3次元の世界は彼女たちの住む2次元と違うことだらけで、ハプニングの連続!! 果たして彼女たちは人々を「捗らせる」ことができるのか!?
可愛くておバカなハッカドールたちがおくる、萌え要素2000%のギャグコメディー!!
「ハッカドール」について
「ハッカドール」は、アニメやマンガ、ゲーム、ライトノベル、声優、特撮などの特定のジャンルのみを対象にして、利用者1人1人に最適な情報をインターネット上のオープンな情報ソースから検索した結果を、1日3回(朝、昼、夜)25件のニュースとしてワンストップで届けるアプリです。利用者が選ぶ好きなカテゴリーやコンテンツをはじめ、検索したワードや閲覧した記事などを常に学習し、最適な情報を選択して提供するよう徐々に進化していきます。また、アプリ内の各所に公式キャラクター「ハッカドール1号」「ハッカドール2号」「ハッカドール3号」の3人が登場し、インタラクションを楽しめるのも本アプリの特徴です。
「マンガボックス」について
累計700万ダウンロード突破の週刊マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」は、読者人気作品の「恋と嘘」や「穴殺人」といったオリジナル作品や、「金田一少年の事件簿」の原作者が手がけ同作の登場人物が活躍する「明智警部の事件簿」、「進撃の巨人」のスピンオフ作品「寸劇の巨人」など約60の連載マンガを無料で読むことが可能なスマートフォン向けアプリです。週単位で更新され、掲載作品の過去12号分と冒頭約100ページが常時無料で閲覧可能です。また、連載作品は2014年5月の初書籍化を皮切りに、随時単行本と電子書籍で発売中です。また、誰でも自身のマンガを投稿し公開することができるサービスとして「マンガボックス インディーズ」を展開中です。
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