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株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功)が、運営するアプリ「マンガボックス」(iOS/Android版)が、2013年12月26日(木)付で累計100万ダウンロードを突破しました。
「マンガボックス」は、2013年12月4日(水)のサービス開始依頼、多くのお客様にご愛読いただきサービス開始から1ヶ月を待たず100万ダウンロードを達成しました。
「金田一少年の事件簿」の作者が描き同作の登場人物が活躍する「高遠少年の事件簿」や、2013年話題のマンガ「進撃の巨人」のスピンオフ作品「寸劇の巨人」など、サービス開始以来注目を集める28編の連載作品群に加え、2013年12月24日(火)からは新作2作品が追加され、現在は合計30作の連載がラインアップされています。
【マンガボックスとは】
「マンガボックス」は、週刊マンガ雑誌アプリです。毎週水曜日に最新号の更新を開始し、毎日3~5作品ずつ一週間で全作品が更新されます。バックナンバーについては、最新号を含む過去12号分が常時閲覧可能です。それ以前の部分については、各作品の冒頭100ページ程度を「マンガボックス」のアーカイブから閲覧できるとともに、印刷物のマンガ雑誌と同様に電子書籍化、単行本化しての販売も行います。
講談社、小学館などとの提携で、人気マンガ家の新作や人気マンガのスピンオフ作品などを集めたほか、独自の編集部も設立し、新人作家の育成にも注力しています。
編集長は、マンガ原作者、脚本家、小説家として活躍中の樹林伸(きばやししん)氏がつとめています。現在は、日本語版と英語版があり、将来的にはさらなる多言語対応も検討しています。
【サービス概要】
IOSは、Cisco の米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。 Google、Android、Google Play(旧 Android マーケット)は、Google Inc.の商標または登録商標です。