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株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)が提供する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」と、株式会社ホンダアクセス(本社:埼玉県新座市、代表取締役社長執行役員:松居 祥二、以下ホンダアクセス)は、個人間カーシェアのサービスを活用した新たな試乗体験を提供するキャンペーン「Hondaの底力、乗って体感。"Share Modulo X Campaign" by Anyca」を開始しました。
本キャンペーンでは、ホンダアクセスが販売する最新モデルのFREED Modulo Xをはじめ、STEP WGN Modulo X、Moduloパーツをフル装備したS660の3車種を、キャンペーン期間中、Anycaを通じて無料で試乗することができます。
今回、Anyca利用者の中から8名に本キャンペーンのシェアオーナー(※)になってもらい、ホンダアクセスの3車種をAnycaに登録してもらいます。また、試乗したいドライバーは、Anycaに登録後、通常の利用時と同様に日程や利用希望時間を問い合わせた上で利用することができます。これにより、試乗したいドライバーは自身のクルマ利用シーンに合わせて試乗ができるため、新しい試乗のスタイルとして期待されます。
今後もAnycaは、様々な車種をシェアし、ドライブの楽しさを感じてもらう機会を増やしていきます。
また、ホンダアクセスは本キャンペーンを通じて、生活の延長線上で自由にクルマを体験できる機会を創出します。シェアオーナーにはホンダアクセス本社にて説明を行い、ご自身にも乗車体験をしてもらうことで、Modulo Xに込めた想いと「運転すること本来の楽しさ」を実感していただきます。その上で、試乗前にシェアオーナーからModulo Xに対する感想を自由に語っていただくことで、より効果的にブランド体験の瞬間を演出します。
(※)車両はホンダアクセスからキャンペーン期間中に貸与されるもので、シェアオーナーは本キャンペーンにおける管理者であり、実際の持ち主ではありません。
キャンペーン概要
「Anyca(エニカ)」とは
「Anyca(エニカ)」は、クルマを使わない間にシェアしたいオーナーと、必要な時に好みのクルマを使いたいドライバーをマッチングする、新しいカーシェアサービスです。国内外の乗用車をはじめスポーツカーや旧車のほか、痛車と呼ばれる個性的なものまで様々で、現在都内を中心に4,000台以上が登録(2018年1月時点)されており、気分やシチュエーションに合わせた選択が可能です。
「Anyca(エニカ)」は、これからもより多くの方々にカーシェアの魅力やドライブの楽しさを体験していただくとともに、純粋にクルマを楽しんでもらう機会を提供してまいります。
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