株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下 DeNA)が運営するアニメ・マンガ・ゲームなどに特化した情報を利用者の好みを学習しながら最適なニュースを提供するアプリ「ハッカドール」は、現在の流行がひと目で分かる「トレンド」機能追加に伴い、2019年にアニメ化が期待される7作品を2019年2月18日(月)に発表しました。
「ハッカドール」では、独自で分析した「今」話題になっているワードが手軽にわかる「トレンド」機能を2019年1月28日に追加しました。「トレンド」機能では、今流行っているもの・これから流行るものを簡単にみることができます。
そして、今回、これから流行る作品を、2019年にアニメ化される期待度が高い作品として、ウォッチリストデータから分析して発表しました。ハッカドールで好みのワードを登録すると、それに関する最新ニュースが届く「ウォッチリスト」への登録の多いワードや登録数を独自に分析した結果です。
●ハッカドールアプリ「ウォッチリスト」で新規に登録される作品の中から、継続的に新規登録数が増加している作品を基準に選定(既にアニメ化発表作品は除外)
●集計期間:2018年1月1日~2019年1月31日迄
今回の、分析では、「ニーア オートマタ」、「フラワーナイトガール」、「弱キャラ友崎くん」、「魔女の旅々」、「リトルアーモリー」、「地縛少年花子くん」、「乃木若葉は勇者である」など、ゲームからフィギュア、マンガ、ラノベまで幅広い作品がラインナップしました。そして、月間の平均ウォッチリスト新規登録数が多い「ニーア オートマタ」、「フラワーナイトガール」、「弱キャラ友崎くん」は更に期待値が高い作品といえそうです。