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株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村 信悟)が運営するライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は、米国でのサービスを本日より開始しました。
Pocochaは、2017年1月に日本でサービスを開始し、累計255万以上ダウンロードを記録し、2021年3月期第4四半期から黒字化を達成し、累計で270億円以上の売上収益をあげているサービスです。サービスローンチから4年4ヶ月を過ぎ、初のグローバル展開として米国でサービスを開始することとなりました。米国では、 iOSとAndroidの両方で利用することができます。
Pocochaプロデューサーの水田大輔のコメント
「ライブストリーミングはアジアで非常に人気があります。そんな中、米国でPocochaがローンチできることに大きな喜びを感じています。ライブストリーミング人気が、他の地域で始まったのと同様のことが、米国でも起こると考えています。 Pocochaが米国市場で多くの人に受け入れられ、米国でもライブストリーミング人気が高まって欲しいと願っています。」
Pocochaは米国においても、「Live Link Life 〜今この瞬間をいつまでも〜」のコンセプトのもと、多くの人が気軽にライブ配信を楽しみ、それぞれの居場所が見つけられるようなライブコミュニケーションアプリとして、新たな可能性を提供していきます。
■Pocochaとは (https://www.pococha.com/)
Pococha(ポコチャ)は、株式会社ディー・エヌ・エーが運営するライブコミュニケーションアプリです。ライバー(配信者)、リスナー(視聴者)による双方向コミュニケーションで、一緒にライブ配信を盛り上げます。「Live Link Life 〜今この瞬間をいつまでも〜」をコンセプトに、一般の方からモデル、歌手まで、様々な個性溢れるライバーたちが毎日配信中。いつでも気軽に配信を楽しむことができます。熱く応援してくれるファンに出会い、ファンとの繋がりを大切にした、アットホームなコミュニティ・プラットフォームとして、ライバー・リスナーの両者にとって居心地のよい場を提供しています。2017年1月にサービスを開始し、2021年3月31日時点で累計255万以上ダウンロードされています。