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DeNA、次世代の「モノづくり」に向けた協働プロジェクトを開始

第一弾はデザインオフィスnendoとの業務提携による日比谷音楽祭のスマホアプリ開発に決定

2019年02月18日
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 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋⾕区、代表取締役社⻑兼CEO:守安功、以下 DeNA)は、次世代の「モノづくり」の担い手となることを目指し、様々な取り組みを進めています。この度、外部のクリエイターや企業と協働するプロジェクトを始動しました。その第一弾として、世界的トップデザイナーである佐藤オオキ氏率いる、デザインオフィスnendo(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤オオキ、以下nendo)と業務提携を結びました。
 この提携は、両社の強みを活かし次世代の「モノづくり」に取り組む活動となります。具体的には、これまでnendoがデザインで、DeNAがインターネットサービスの運営や、UI/UX・サービス開発で解決しようとしてきた課題に対して、両社がそれぞれの強みを持ち寄り、様々なアプローチによる次世代の「モノづくり」で立ち向かいます。
 両社が手がける「モノづくり」の第一弾として、6月1日と2日に開催される日比谷音楽祭でのアプリを予定しています。このアプリは、音楽祭のコンセプト”フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭”のために開発した、日比谷公園全体を使って楽しめるアプリとなっています。アプリのリリースは、5月を予定しています。
 DeNAでは社内の複数の部門から最適な人材が集められ、トップクリエイターと共に次世代の「モノづくり」に取り組んでいます。今後、自社の「モノづくり」のアップグレードのみならず、業界全体でも知見や経験などを共有できる取り組みや、後進育成などの可能性も視野にいれて、次世代の「モノづくり」に取り組んでまいります。
【デザインオフィスnendoについて】
佐藤オオキを中心に設立されたデザインオフィス。東京とミラノに拠点を持ち、建築、インテリア、プロダクト、グラフィックと幅広くデザインを手掛ける。Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100人」に選出され、世界的なデザイン賞で数々の「Designer of the Year」を受賞。代表的な作品は、ニューヨーク近代美術館(米)など世界中の美術館に収蔵。
これまで出演したテレビ番組は、「プロフェッショナル 仕事の流儀(NHK)」、「アナザースカイ」(日本テレビ系)など。主な著書に「ネンドノカンド 脱力デザイン論」(小学館)、「問題解決ラボ」(ダイヤモンド社)、「佐藤オオキのスピード仕事術」(幻冬舎)、「佐藤オオキのボツ本」(日経BP)、「コップってなんだっけ?」(ダイヤモンド社)などがある。
現在は、フランス国鉄の高速鉄道TGVのデザインも手掛けている。( http://www.nendo.jp/ )
【日比谷音楽祭について】
「日比谷音楽祭」は、東京のセントラルパーク・日比谷公園で開催する『フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭』です。多様性を受容し、世代、国籍、障がい、経済格差など、さまざまなボーダーから解放され無料で自由に楽しむこと、異なる世代が一緒に音楽を楽しむこと、子どもたちが自分の音楽の楽しみ方を見つけられるような、一生忘れない音楽体験をつくることなど、人々がより自由に多様な音楽に触れるきっかけをつくり、東京2020オリンピック・パラリンピックの気運醸成にも資する音楽祭として、東京の街を音楽で盛り上げていくことを目指しています。( http://hibiyamusicfes.jp )
【日比谷音楽祭アプリイメージ】