ヘルスケア

朝日生命とDeNAが業務提携 お客様の健康増進、疾病罹患率改善の実現に向けたヘルスケア型保険商品と健康増進支援サービス「KenCoM」の共同開発

2019年03月19日
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 朝日生命保険相互会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 木村博紀、以下朝日生命)と、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO 守安 功、以下DeNA)の子会社であるDeSCヘルスケアは、朝日生命のお客様の健康増進のための支援サービスの提供およびヘルスケア型保険の開発・提供等における業務提携に合意しました。
 今回の提携では、「一人ひとりの“生きる”を支える」を企業ビジョンに掲げる朝日生命の強みである保険商品の企画・開発ノウハウと、DeNAがこれまで培ったエンゲージメントサイエンス(※)やヘルスケアサービスのノウハウを組み合わせることで、健康増進や疾病罹患率改善を実現するヘルスケア型の新たな保険サービスの形を実現します。
 朝日生命とDeNAは、お客様の万が一に備えるだけでなく、日々の健康管理や健康リスクの低減も合わせて支援するヘルスケア型の保険サービスを提供することで、包括的に“生きる”を支える仕組みを実現し、少子高齢化に伴う医療費問題等の社会課題の解決に取り組んでまいります。
※データ分析力とサービス運用力に基づいて、利用者にサービスを使い始めてもらい、使い続けてもらうためのノウハウ
<予定する取り組み>
①朝日生命のお客様向けに健康増進支援サービス「KenCoM」を提供(2019年度下期予定)
朝日生命のお客様に向けて、DeSCヘルスケアが健保組合・健診機関向けに提供中の「KenCoM」をベースにしたアプリを提供します。健康増進を支援する機能・情報の提供により、使い続けることで健康上のリスクが低減するサービスを目指します。
■現在の生活習慣に基づく健康リスク予測を元に、生活習慣の改善によるリスク低減を支援する各種プログラムの提供
■健康増進や健康管理に役立つ情報の配信、イベントの開催 等
②ヘルスケア型保険商品の共同開発・提供(2020年度以降)
DeNAのヘルスケアサービスで得られた健康に関わる行動変容に関する知見やそのエビデンスデータを活用した、新たなヘルスケア型保険商品の共同開発に取り組みます。
さらに、朝日生命の生命保険販売ノウハウと、DeNAのインターネットサービスで培った知見を活かして、生命保険マーケットの新たな開拓手法を構築していきます。
◼︎「KenCoM」について
 「KenCoM」は、「楽しみながら、健康に。」をテーマに、DeNAの子会社であるDeSCヘルスケアが運営する健康保険組合向けの健康増進支援サービスです。専用アプリを通じて健診結果の閲覧や個々の利用者に合わせた日々の健康情報の配信、イベントの開催やポイントの付与など、楽しく健康になれる仕組みを備えており、現在、約80の健康保険組合、約300万人に提供しています。
 「KenCoM」では、サービスを利用することで生活習慣病の罹患率が減少するという実績も残しています。