エンターテインメント

DeNAが日比谷音楽祭のスマホアプリを配信

次世代の「モノづくり」に向けた協働プロジェクト第一弾

2019年05月15日
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 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋⾕区、代表取締役社⻑兼CEO:守安功、以下 DeNA)は、日比谷音楽祭の公式アプリ「日比谷音楽祭公式おさんぽアプリ」の配信を開始しました。このアプリは6月1日・2日に開催される日比谷音楽祭を楽しむためのもので、YAON(日比谷公園大音楽堂)で開催されるHibiya Dream Session公演のチケット抽選や、オリジナル楽曲の入手等を行うことができます。
▲アプリイメージ
 チケットの抽選は、5月15日からの事前抽選と6月1日・2日の当日抽選の2度行われます。また、日比谷公園全体をお楽しみいただける音楽のスタンプラリー機能もついており、音楽祭当日に日比谷公園各所に設置された二次元バーコードを読み込むことで、9つのパートに分かれた生楽器のフレーズを集めることができます。各パートはギター、ドラム、フルートなどで構成されスタンプラリーのように全て集めると、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治氏書き下ろしの日比谷音楽祭テーマ曲「music park」を聞くことができます。その他、音楽祭当日の最新情報もプッシュ機能でお届けします。
チケットの抽選や音楽のスタンプラリーについての詳細は、日比谷音楽祭のオフィシャルサイトからご確認ください。
https://hibiyamusicfes.jp/
 今回のアプリは、世界的デザイナーである佐藤オオキ氏率いるデザインオフィスnendoとDeNAの協働プロジェクトの第一弾となります。音楽プロデューサーである亀田誠治氏が日比谷音楽祭の実行委員長として立ち上げた取り組みに、協働プロジェクトとして参加し、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」というテーマに沿ったアプリについて様々な議論をし、開発を行いました。
日比谷音楽祭実行委員長 亀田誠治氏からアプリについてのコメント
「ITには幸せの価値観をアップデートできる力があるんじゃないかと思っています。音楽でもできないわけではありませんが、ITの方が具体的な推進力があると思ってます。誰でもいつでもシェアできるというIT全盛の時代に、場所と時間を限定されるライブの価値が高まってきています。アプリも“ココでしか使えない“機能を持たせたいというコンセプトを伝えて、何度も意見交換をして今回のおさんぽアプリができました」
 DeNAでは社内の複数の部門から最適な人材が集められ、さまざまな業界やトップクリエイターと共に次世代の「モノづくり」に取り組んでいます。今後も、自社の「モノづくり」のアップグレードのみならず、業界全体でも知見や経験などを共有できる取り組みや、後進育成などの可能性も視野にいれて、次世代の「モノづくり」に取り組んでまいります。
【有限会社nendoについて】
佐藤オオキを中心に設立されたデザインオフィス。東京とミラノに拠点を持ち、建築、インテリア、プロダクト、グラフィックと幅広くデザインを手掛ける。2012年ミラノサローネでDesigner of the Yearを受賞し、代表作品は、MoMA、ポンピドゥーセンター、V&Aなどに収蔵されている。現在は、サントリー美術館にて企画展「information or inspiration? 左脳と右脳で楽しむ日本の美」を開催中のほか、フランスの高速鉄道TGVのデザインも手掛けている。(http://www.nendo.jp/)
【亀田誠治氏について】
1964年生まれ 音楽プロデューサー・ベーシスト
これまでに椎名林檎、平井堅、スピッツ、GLAY、いきものがかり、JUJU、エレファントカシマシ、大原櫻子、GLIM SPANKY、山本彩、石川さゆり、D-LITE、東京スカパラダイスオーケストラ、MISIAなど数多くのプロデュース、アレンジを手がける。2004年に椎名林檎らと東京事変を結成し、2012年閏日に解散。2007年第49回、2015年第57回の日本レコード大賞では編曲賞を受賞。近年は自身が校長となり、J-POPの魅力をその構造とともに解説する音楽教養番組『亀田音楽専門学校(NHK Eテレ)』シリーズも大きな反響を呼んだ。2019年元旦に放送されたEテレ特番『Eうた ココロの大冒険』では音楽監督を担当。
【日比谷音楽祭について】
「日比谷音楽祭」は、東京のセントラルパーク・日比谷公園で開催する『フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭』です。多様性を受容し、世代、国籍、障がい、経済格差など、さまざまなボーダーから解放され無料で自由に楽しむこと、異なる世代が一緒に音楽を楽しむこと、子どもたちが自分の音楽の楽しみ方を見つけられるような、一生忘れない音楽体験をつくることなど、人々がより自由に多様な音楽に触れるきっかけをつくり、東京2020オリンピック・パラリンピックの気運醸成にも資する音楽祭として、東京の街を音楽で盛り上げていくことを目指しています。(http://hibiyamusicfes.jp)
■「日比谷音楽祭アプリ」概要

※iPhone、iPadは米国およびhttp://hibiyamusicfes.jp/その他の国々で登録されたApple Inc.の商標または登録商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※IOSは、Cisco の米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※Android は Google LLCの商標です。