オートモーティブ

次世代タクシー配車アプリ「MOV」 タクシー車内で利用できる決済機の運用開始

2019年12月20日
このエントリーをはてなブックマークに追加
 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)が提供する次世代タクシー配車アプリ「MOV」は決済機の提供を開始し、タクシー事業者による運用が開始されました。
 今回「MOV」が提供する決済機は、乗務員端末とセットで、クレジットカード(接触型/⾮接触型ICカード対応)および交通系電⼦マネーに対応しています。乗務員端末では基本的な操作を行い、決済機でカード読取・暗証番号入力を行います。決済機は様々なタクシーメーターと連動しており、MOVからの配車だけではなく、流しなどで乗せたお客様にもご利用可能です。
 これまで、「MOV」を導入頂いているタクシー事業者では全⾞両でアプリによるネット決済に対応していましたが、それ以外の決済⼿段は個々の事業者に委ねており、決済機の提供をおこなうことで多様な⽀払いが可能となり、お客様の利便性向上が期待されます。
 割賦販売法の改正により2020年3月末までのIC化対応が求められ、タクシー事業者としても、従来の機器から交換の必要性が高いなか、今回提供する決済機は、初期コストなしで比較的安価に提供することを実現しました。
 「MOV」は配車アプリのみならず、決済機や後部座席でお客様がニュースや交通情報などが見られるタブレット、無線機システムとの連携などハードウェアを含めたタクシーの総合的なスマート化・IoT化を実現することを計画しており、タクシーの利用体験を次々に新しく便利にしていきます。