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DeNAとnendoが動く遊具「coen car」を出展 東京クリエイティブサロン代官山のコンテンツとして登場

2020年03月11日
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 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋⾕区、代表取締役社⻑兼CEO:守安功、以下 DeNA)は、世界的デザイナーである佐藤オオキ氏率いるデザインオフィスnendoと共に、動く遊具「coen car」を出展します。「coen car」は、東京クリエイティブサロンのコンテンツの一つとして、KASHIYAMA DAIKANYAMA1階ギャラリーで3月15日(日)〜31日(火)の間展示されます。入場は無料です。
*展示期間、内容が変更になる可能性があります。随時、東京クリエイティブサロンHP等の情報をご確認ください。
写真:Akihiro Yoshida
 「coen car」は、DeNAが推進している「スマートシティ」のコンセプトと「AI」や「自動運転」のテクノロジーに、nendoのデザインの力が融合し、単なる移動手段だけではない、新たな人と車の関係が生まれることを目指した実験的プロジェクトです。
 動く遊具である「coen car」は、コンセプトである「子供と遊んでくれる、すこし未来のクルマ」の実現のために、子どもが遊ぶ公園によくある遊具の動きがリサーチされ、その中から6つの基本動作「01.agaru(上がる)」「02.mawaru(回る)」「03.yureru(揺れる)」「04.suberu(滑る)」「05.haneru(跳ねる)」「06.yasumu(休む)」が選ばれ、それぞれの動きをもつクルマがデザインされました。それぞれのクルマは、動作が組み合わさることにより様々な新しい遊びが遊具として生まれます。「coen car」は、AR(拡張現実)を通じて体験することが可能です。
 今後は、AIや自動運転の技術をより活用し、子どもたちと安全に遊びながら一緒に新しい遊び方を作り出したり、公園や空地、幼稚園などを巡回することなどで、地域の活性化も目指したいと考えています。
◼︎デザインオフィスnendoについて
佐藤オオキを中心に設立されたデザインオフィス。東京とミラノに拠点を持ち、建築、インテリア、プロダクト、グラフィックと幅広くデザインを手掛ける。2012年EDIDA「Designer of the Year」を始めとする世界的なデザイン賞を数多く受賞。近年では、ボンマルシェ(仏)の2020年ゲストアーティストに選出された他、2024年稼働予定の仏高速鉄道TGV新型車両の内外装デザインを手掛ける。主な著書に「コップってなんだっけ?」(ダイヤモンド社)、「ネンドノオンド」(日経BP)など。(http://www.nendo.jp/)
◼︎東京クリエイティブサロンについて
「東京クリエイティブサロン」は、ファッションを中心として、アート、音楽、フード、カルチャーなど複数のイベントを一同に集結させ、東京から世界に発信していきます。初開催となる今回は、日本橋、丸の内、銀座、渋谷、代官山の都内5エリアで開催します。これまで各エリアで行っていたイベントを同時期に開催することで、今まで以上にスケールアップした日本のクリエイティビティを世界に向けて発信することを目的としています。開催期間中は、各エリアが独自に設定したテーマで、日本を代表するアーティスト・クリエイターが多数参加するイベントを展開する予定です。(https://tokyo-creativesalon.com/)