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DeNA 将来のIT人材に向けて 「プログラミングワークショップ」 熊本県多良木町に協力

2021年02月17日
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 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)は、一般財団法人たらぎまちづくり推進機構が、2月21日(日)と23日(祝火)に熊本県多良木町内の児童や生徒に向け、ITに触れる機会の提供を目的として開催する「プログラミングワークショップ」に協力いたします。
 インターネットやIoTサービスが目まぐるしく発展している現代社会において、IT人材育成の必要性は年々高まっており、ITやインターネット関連産業は今後も拡大していくことが期待されています。これからの社会において、IT人材は ITやインターネット関連企業のみならず、全ての企業や社会においても求められる人材であると言えます。
 DeNAでは、このような社会背景から将来を担う子どもたちには、ITの力を味方につけながら思考し、行動し、自ら将来を拓く力を持って欲しいという思いから、2014年からプログラミング教育を推進しています。一方、多良木町でも将来を担う人材育成と言う観点においてIT教育が非常に重要であると考えながらも、町内には IT関連企業が存在せず、ロールモデルとの出会いや職業観の醸成が困難な状況です。今回のワークショップは、IT企業であるDeNAと多良木町の子どもたちが触れ合うことにより、未来に向けて子どもたちの気づきに繋がって欲しいという思いが重なり開催されることとなりました。
 ワークショップの講師は、DeNAの第一線で活躍する従業員が行います。10年後の未来を想像し自分たちで未来を創ることを考える時間や、DeNAが開発している「プログラミングゼミ」を用いてゲーム制作をしながらのプログラミング教育、Scratchやmicro:bitなどの教材を用いたAIやIOT、ブロックチェーンなど最先端の技術分野に触れる体験を提供します。DeNA従業員はすべてオンラインで講師を務め、多良木町の会場では感染症対策を講じた上で実施いたします。
 DeNAは、これからの社会をつくっていく子どもたちにITの力と可能性に触れてもらうことで、一人ひとりの職業観の醸成に寄与し、自分らしく明るい未来の選択ができる一助になりたいと思っています。また、このような社会活動を通じて、持続可能な社会へも企業として貢献していきたいと考えています。
▲DeNAの「プログラミングゼミ」
▲熊本県多良木町
◼️「DeNA プログラミングワークショップ」詳細
  • 目的
    ・児童、生徒がプログラミングやAIなどのIT技術を実際に動かして体験する機会を提供するとともに、未来の社会でそのような技術がどう使われていくかを考える機会を提供する。
    ・また、実際にそれらの技術を利用している社会人との交流を通して、職業観を養う契機とする。
  • 日時
    2021年2月21日(日)、23日(祝火) 9:30~16:30
  • 募集人数
    各日15名
  • 対象
    多良木町内の小学校5年生~中学2年生 
  • 内容
    オープニング 15分 未来は創れる! 2031年のナニカを考えよう!(前編) 60分
    未来は創れる!2031年のナニカを考えよう!(後編) 45分
    プログラミングゼミでたまごキャッチゲームを作ろう! 75分
    AI・IOTを用いた未来のバーチャルペットを作ろう! 100分
  • 会場
    参加者:たらぎ財団コワーキングスペース T Lab.
    多良木町大字多良木730番地3 
    講師:オンライン接続 
  • 主催
    一般財団法人たらぎまちづくり推進機構
  • 協力
    株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
  • 講師
    末広章介 (プログラミングゼミ開発者・ソフトウェアエンジニア)
    2012年に中途でDeNAに入社し、 2014年秋よりプログラミング教育を担当。プログラミングゼミを開発するとともに学校にて講師も務める。二児の父。

    田中翔太 (コンテンツ企画部 プロデューサー)
    アルバイトとして「怪盗ロワイヤル」の分析・運営に参加後、2012年DeNA入社。人気漫画原作のソーシャルゲーム運営およびオリジナルゲームの開発、プロデュースを担当。2018年より先端技術×デジタルエンターテイメント領域の新規事業開発とアニメ企画出資に従事。

    緒方文俊 (ソフトウェアエンジニア)
    ベンチャー企業を経て、2012年よりmobageの決済システム開発に参加。その後、Cocos2dxやUnityでのゲーム開発、動画配信システム、インキュベーション部門における新規事業などサーバーからクライアントまで幅広くエンジニアとして経験。現在は、同社の技術開発室で、ブロックチェーン技術に関するR&Dを行なっている。
◼️DeNAのプログラミング教育について
 DeNAは、CSR活動の一環である「次世代のIT支援」として、2014年からプログラミング教育を推進しています。小学校向けプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」(https://programmingzemi.com/)は、その一つとして2017年10月にiOS、Android、Windows向けに無料公開を開始。神奈川県横浜市、東京都渋谷区、佐賀県武雄市を中心とした公立小学校での授業やイベントなどを通じて、これまでに累計9,000人以上の児童にプログラミングゼミを活用した授業や体験イベントを提供しています。2019年6月からは、渋谷区立小・中学校でのプログラミング教育の充実を図り、次世代に必要な資質・能力を持った人材を渋谷から輩出する土台作りを進めることを目的とした「Kids VALLEY 未来の学びプロジェクト」に参画しています。また、2019年9月に文部科学省、総務省及び経済産業省が小学校プログラミング教育の実施に向け準備を推進するために設定した「未来の学び プログラミング教育推進月間(通称:みらプロ)」にも協力企業として参加しました。DeNAは「プログラミングゼミ」の取り組みを通じて、これからの未来を担う多くの子どもたちにプログラミングの楽しさを知ってもらうとともに、2020年度の小学校プログラミング教育必修化に伴い、多くの小学校がプログラミング教育に取り組めるように環境づくりに取り組んでいます。