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DeNA、AIサイトのリニューアルを実施 世界的なデータサイエンティスト/Kagglerが 企業のDX推進支援事業に貢献した最新事例も公開

2021年6月04日

 株式会社ディー・エヌ・エー(東京都渋谷区、代表取締役社⻑兼CEO:岡村信悟、以下DeNA)は、AIサイトのリニューアルを実施し、DeNAのAIの強みを紐解くコンテンツやデータサイエンティスト/Kaggler(カグラー)※1による企業のDX推進の最新事例などを掲載しました。Kaggle(カグル)※2で世界的な実績を有するDeNAのデータサイエンティストは、自社サービスにAI技術を導入するだけではなく、パートナー企業のDX推進の支援事業においても活躍しています。
※1 データサイエンティスト/Kaggler:機械学習を駆使して予測・分析モデルを構築する専門家 / Kaggle※2に参加しているデータサイエンティスト

リニューアルしたAIサイト: https://dena.ai/

DeNAのAIについて

 DeNAは、「一人ひとりに 想像を超えるDelightを」のミッションのもと、エンターテインメントと社会課題領域の両軸を中心に事業を展開しています。1999年の創業以来インターネット領域で挑戦し続け、大量のデータを分析するノウハウを蓄積してきました。そして、2016年頃から本格的なディープラーニングの応用実装を行うAI組織を立ち上げ、ゲーム、エンターテインメント、スポーツ、ヘルスケア、オートモーティブ事業などでAI技術を応用しています。また、社内のみならず関西電力株式会社の発電所の燃料運用最適化を行うAIソリューションの共同開発や、セコム株式会社・AGC株式会社・株式会社NTTドコモの最新技術をかけ合わせて開発している「バーチャル警備システム」において、来訪者へ返答する際に自然に聞こえる音声合成技術を提供するなど、企業のDX推進支援事業にも貢献しています。

DeNAのAI組織のデータサイエンティストチームについて

 DeNAのデータサイエンティストチームは、機械学習コンペティションのトッププレイヤーで構成されています。業務の一環としてKaggle※2等のデータ分析のコンペティションに参加することを奨励しているため、幅広い応用事例を日常的に収集しています。コンペティション参加等で鍛えた幅広い引きだしと素早い実装力を活かし、AI技術の事業応用をスピーディーに実践するチームとして、さまざまなプロジェクトで活躍しています。

ー(※2)Kaggleとは

 主催者がデータと課題を提供し、参加者は3ヶ月程度の期間内で最も性能の高いAIを作ることを競い合うコンペティションがあり、その最大のプラットフォームがKaggleです。Kaggleでは、企業や研究機関から提供された課題を解くべく、世界中から数千人が参加し、日常的に腕を競い合っています。実績をあげた参加者には賞金のほか「Grandmaster」「Master」などの称号が与えられます。現在、DeNAには「Grandmaster」「Master」の称号を持つKagglerが約20名在籍しており、世界的なKagglerが多数在籍する世界有数のAIチームです。

DeNAのAIの強み

 DeNAのAIは、技術の研究開発をするだけではなく、AIを実際のビジネスに応用していることが強みです。さらに、DeNAのサービス領域は多岐にわたり、さまざまなケースにおいて最適な解決法を見出しています。DeNAのKagglerは数多くのコンペティションに参加して、日頃から実践経験を積み、幅広い技術の引き出しを習得しています。そのため、DeNAのAIでは特定の業種・領域に特化するのではなく、幅広い業界に対して課題解決に適した選択肢を選び、素早く適切に実行することができます。

ーリニューアルしたAIサイトの掲載事例

液化天然ガス基地の運用効率化
石炭火力発電所の燃料運用最適化
バーチャル警備システムに「音声合成技術」を提供
多目的ダムの流入水量の予測、運用効率化
テクノロジーを活用した横浜DeNAベイスターズ選手の強化施策
対戦AIなど『逆転オセロニア』におけるゲームプレイのサポートツールを提供

キービジュアルについて

Desgin by DeNA Design Unit / Illustration by hermippe (ヘルミッペ)

コンセプトは「技術と、革新と、未来と。」
浮き世絵の古風な世界観をスマホという現代のツールでピクセルアートを描きました。描かれているキャラクター達は、それぞれの個性・特徴をもった十二支をモチーフとし、弊社に在籍する多種多様な強みをもつ人材や、これから出会うパートナーを表現し、力を合わせて豊かな未来を創っている姿を表しています。