オートモーティブ

「Anyca」2020年度のシェアランキングを発表

1位はトヨタ アルファード、テスラは引き続きトップ10入り 平均シェア受取金額も約30,000円に上昇 コロナ禍でも無理のないクルマのシェアで所有しやすい環境に 累計登録会員数は50万人を突破

2021年7月07日

株式会社DeNA SOMPO Mobility(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:馬場 光)が提供する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、2020年度の「Anyca」内でのカーシェア人気車種ランキングを公開しました※1。また、2021年6月に「Anyca」の累計会員登録数が50万人を突破しました。

「Anyca」は、累計で1,000以上の車種数、累計で20,000台以上のクルマが登録されています。その中でトヨタ アルファードが2年連続人気車種ランキング1位となりました。2位はポルシェ カイエン(昨年2位)、3位BMW 3シリーズ(昨年3位)と、上位車種は昨年のランキングから引き続き根強い人気を示す結果となりました。

また、東京23区内のシェア回数上位100車種のクルマの月間シェア受取金額の平均は、2019年2月に発表した約25,000円から約5,000円増加し、約30,000円※2となりました。

※1 人気車種ランキング算出方法:東京23区内を主要な受け渡し場所に設定しているクルマを、車種別に2020年4月1日~2021年3月31日のシェア回数順にランキング。同一車種で複数台のクルマのシェア回数は合算。
※2 月間シェア受取金額の平均算出方法:シェア回数ランキング上位100車種の中で、東京23区内を主要な受け渡し場所に設定しているクルマで、月に1回以上のシェアがあるクルマの月間シェア受取金額の平均値(百の位を四捨五入)

また、Anycaユーザー向けに実施したアンケートでは、「コロナ禍でクルマの保有や利用に関する意識は変わったか」を聞いたところ、約4割の人が「意識が変わった」と回答し、特に、「密を避けるため、できるだけクルマで移動したいと思うようになった」、「自動車の保有を検討するようになった」という回答が多い結果となりました。

また、2020年に新たに「Anyca」のオーナーになった方に理由を聞いたところ、「駐車場に眠らせておくのがもったいない」、「(維持費の範囲で)収入が得られる」という回答が約8割に達し、コロナ禍で利用が減ったクルマを遊休資産として活用しようと考えている人が多いことがうかがえます。

今回のアンケートで、クルマを持っていない人は、クルマの保有を検討、またはクルマでの移動をしたいというニーズが増加していることがわかりました。オーナー、ドライバー共にコロナ禍での個人間カーシェアの存在意義が見出せた結果となりました。

また、クルマを保有したいと考えている人に対しては、月間シェア受取金額の平均が上がっていることからも、クルマをシェアすることで無理なく維持費を軽減することが期待できる結果となりました。

【その他のアンケート結果】
「Anyca」のオーナーとして、クルマをシェアしてみて感じたことを聞いたところ、「クルマを使っていない時間の有効活用」、「収入が得られる」は、期待通り・期待通り以上が多く、「自分の車の魅力を知ってもらえる」が最も期待通り・期待通り以上の割合が多い結果となりました。

また、「Anyca」オーナーとしてシェアで経験したことを聞いたところ、約半数のオーナーが、「ドライバーから(お土産や洗車など)期待以上のお返しがあった」と回答しました。

「Anyca」は単にクルマの維持費を軽減したり、移動手段として利用するだけではなく、クルマの良さを発信・発見したり、ユーザー同士の交流もサービスの醍醐味であると考えており、カーシェアの枠組みを超えたプラットフォームとしての魅力が表れた結果となりました。

■アンケート実施概要
期間:2021年3月にアンケートを実施
対象:2020年に「Anyca」に新規登録した会員
人数:回答者数324人