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株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村信悟、以下 「DeNA」)は、NFT(※1)のリテラシーが学べるサービス「NFTリテラシー検定」において、アル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:古川健介、以下「アル」)が提供するきせかえできるNFT「sloth」の楽しみ方を学べる「sloth検定」を開始しました。また、コンテンツの提供を記念し、slothにてアイテムNFTのフリーミントやコラボ衣装NFTが販売開始されます。
※1:NFT(Non-fungible token):非代替性トークン=偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータ
NFTリテラシー検定 公式サイト:https://nft-dena.com
この「sloth検定」は、NFTリテラシー検定を通じてNFTの最低限のリテラシーを身に付けたユーザーが、NFTプロジェクトに関心を持ち、安全に楽しくslothに触れて頂くことを目的に、slothが問題コンテンツと修了証NFTを提供します。今回の取り組みを通じて、両社は多くのユーザーと共に安心して楽しめるWeb3の未来へ貢献していければと考えています。
https://alujp.zendesk.com/hc/ja
※本キャンペーン以外のお問い合わせに関しては回答できません。
■NFTリテラシー検定について
「NFTリテラシー検定」は、NFTとNFTに必要なウォレットに関するルールを学習、詐欺事例を知り、検定方式のテストを受けることが出来るサービスです。6つのテーマに沿った全16問の選択問題を全て正解すると、譲渡不可のデジタル証明として、さいとうなおき氏がデザインした「合格証NFT」を基本無料(※4)でミントすることが出来ます。リテラシー検定を通して詐欺被害を減らすこと、また利用者のリテラシーをブロックチェーン上で可視化することが狙いです。
※4:基本無料・・・お客様が暗号資産を用意する必要はありませんが、ガス代無料は予告なく終了することがあります
■アル株式会社について
アル株式会社は、新興テクノロジーを活用することで「クリエイティブ活動が加速する世界を実現する」ことを目指す企業です。
大手出版社と提携した漫画メディア・コミュニティサービス「アル」から事業をスタートし、クリエイター支援のためのサービス開発・運営、大手出版社やレコード会社をはじめとしたさまざまな企業とアライアンス事業を実施してきました。
また、2022年9月にはWeb3 / NFT領域へ参入。初心者向けの成長するNFT「marimo」は1万点の完売を達成したほか、2023年3月に一般販売を開始したきせかえできるNFT「sloth」は1万点以上を売り上げています。
2023年5月には、集英社少年ジャンプ+編集部と共同開発した漫画制作サポートAIサービス「コミコパ」をリリースし、公開から10日間でユーザー数2万5000人を突破しました。
詳細については、アル株式会社のWebサイトをご覧ください。
https://alu.co.jp/