DeNA Running Club選手からのメッセージ

上野裕一郎選手

初めてランニングシューズを履いたのは中学三年生の時でした。こんなに軽くて走りやすい靴があるんだ、と嬉しさと靴へのありがたみを感じました。今でもその時に履いた靴の感覚は忘れてません。
現在の陸上長距離界は、ケニア・エチオピアなどのアフリカの選手たちが世界大会でも上位を占めています。しかし現実は、子どもたちが裸足で走りながら学校に通う、という厳しいものです。日本では考えられないことですし、自分たちが恵まれているということを改めて思い知らされます。
このプロジェクトを通じて、少しでも多くの子どもたちが「靴を履く喜び」や「助け合うことの大切さ」というものを感じるきっかけになって欲しいと思います。
大切なのは「助け合い」。一人が困っていたらみんなで助け合い、そんな一人一人の小さな力が積み重なって、やがて大きな大きな力になると思います。
皆さまのご協力をよろしくお願いします!

ビダン・カロキ選手

ケニアに生まれ、高校から日本に留学して7年が経ちました。これまで多くの人に支えられてアスリートとして競技活動を行ってくることができました。
自分が子どものころから多くの方にサポートいただいた分、今度は自分が誰かの助けになりたくて、ケニアへ帰国する際にはリサイクルのランニングシューズやウエアをバッグに詰め込んで、地元の子どもたちにプレゼントしてきました。
ケニアでは舗装されていないデコボコの道を、ほとんどの子どもたちが裸足で走っています。
このプロジェクトを通して、もっともっと多くの子どもたちに「走る楽しさ」を知ってもらえたら嬉しいです。
僕も頑張るので、ぜひ皆さんもご協力をお願いします!

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