ヘルスケア

DeNA 社員の最高のパフォーマンスを引き出す健康経営の取り組み

2019年04月18日
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DeNAには、社員が心身共に最高のパフォーマンスを発揮できる環境づくりを目指す組織として、当社の代表取締役会長の南場が最高健康責任者(CHO)を務めるCHO室があります。
 2019年2月21日、従業員に対する健康の取り組みを行う1800企業の中から、優れた優良企業を認定する制度「健康経営銘柄2019」が発表されました。毎年26業種、原則1業種1企業が選ばれるのですが、その中でDeNAは「サービス業」において223社の中からもっとも優れた企業として認定されました! ※「健康経営銘柄」に関する詳細は、プレスリリースをご覧ください 

▲「健康経営銘柄2019」表彰式では、CHO室長代理の平井 孝幸が登壇。

健康経営に関わる様々な取り組みを実施

DeNAでは、人事総務、CHO室、コーポレートコミュニケーション部などが中心となって、社員が安心して心身共に最高のパフォーマンスを発揮できる組織・環境づくりに取り組んでいます。
健康管理時間を設け、残業時間も削減
時間外勤務の適正管理に加え、健康管理時間を別途設けています。勤務時間が健康管理時間に定めた60時間を超過した場合には、アンケートや産業医面談など適宜実施。3年前と比較すると、時間外労働も半減されるなど、確実に成果が出てきています。
ライフスタイルアンケート
半年に一度、CHO室が社員に実施している「ライフスタイルアンケート」。任意のアンケートながら毎回800~1000名近い回答があります。アンケート回答は、社員のパフォーマンスを阻害している健康課題の把握し、優先課題の取り決めに役立てています。アンケート設計や分析も毎回分析部の協力を得るなど、DeNAならではの強みが活かされています。
マッサージルームや産業医、カウンセリング体制などを完備
産業医や保健師が常駐している企業は意外と多くありません。DeNAでは産業医や保健師に加え、週3日カウンセラーを設置し、気軽な健康相談から仕事や人間関係のストレスなど、受診・相談できる環境を整えています。また、体調不良の際には健康管理室で痛み止め薬の処方や、休憩スペースとしてベッドも備えています。
女性の健康相談窓口設置

2018年10月より、女性のための健康相談窓口を設置しています。女性特有のバイオリズムによる体調不良や、疾患をはじめ、健康全般に関する相談に健康管理室の女性保健師が対応。
理学療法士 飯塚さんによる肩こり・腰痛カウンセリング&指導
▲理学療法士の方が作務衣姿で肩こり・腰痛持ちの方向けにカウンセリング
新卒健康研修
2017年度より、DeNAでは新卒社員の入社時研修に、今後の社会人生活に活かしてもらうための、健康研修を取り入れています。アンケートでは約8割の社員が、研修で学んだ新しい生活習慣を実践していると回答しています。
各種セミナーの開催
CHO室では、1~2か月に1度の頻度で食事・運動・睡眠・メンタルの分野を中心に社員の声を積極的に取り入れたセミナーを数多く開催。社内外の専門家を講師に招き、試食や体験を交えた形式で楽しみながらヘルスリテラシーの向上や新たな生活習慣の定着につなげるきっかけを提供しています。直近では、寝具メーカーとコラボした睡眠セミナーや、医師で禅僧の方よる「マインドフルネスセミナー」などが開催されています。
社内の食環境改善
「食事が変わればカラダは変わる」をテーマに、自分に合った食生活を見つける企画として「ウェルメシ」の販売を開始してから、2年で累計約700名近くの社員が利用しています。今後はランニングクラブ管理栄養士とのコラボ企画なども予定しています。

オフィス環境の改善

健康ポスター
▲日本国内の全拠点に掲示している健康ポスターは全6種類。
ウェルネスエリア
▲気軽にストレッチやリフレッシュができるウェルネスエリア
多目的室
▲リクライニングチェア完備の多目的室。

今後もDeNA流の働き方改革を全力で推進!

「大事な仲間やその家族には絶好調で笑っていてほしい」という思いからCHO室を設立して3年。一人ひとりが活き活きと輝いている時間を拡大してもらうためにもそのベースとなる健康は欠かせない要素です。DeNAの健康経営の取り組みは着実に歩みを進め、社内外へと広がりはじめてますが、一方でまだまだ熱心な一部の人に支えられている道半ばの状況だと思っています。
今回の認定を機に、より多くの人が自らの健康に関心を持ち、能動的に行動したくなるような取り組みを本社にとどまらず各拠点、ご家族や地域、社会へ展開していきたいと考えています。
これからもDeNAは、人事制度や様々な取り組みを通じて、会社に来ると元気になってしまうようなDeNA流の働き方改革を全力で取り組んでいきます。