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映画『大名倒産』チャリティーオークションを開催 撮影で使用された小道具をモバオクに出品
株式会社モバオク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:生田目 知之、以下モバオク)が運営するオークションサービス「モバオク(https://www.mbok.jp/)」にて、6月23日(金)公開を控える映画『大名倒産』の小道具を出品するチャリティーオークションを、2023年6月16日(金)から開始します。
オークション特設サイト：https://www.promo.mbok.jp/daimyo-tosan-auction
映画『大名倒産』はベストセラー作家・浅田次郎さんの傑作時代小説を、「そして、バトンは渡された」の前田哲監督が現代にも通じる痛快エンターテインメントとして実写映画化し、神木隆之介さんが主演を務めた人生逆転ストーリー。
この度、映画の撮影で実際に使用された小道具がモバオクを通じてオンラインオークションへ出品されます。
なお、本チャリティーオークションの売上は、『大名倒産』作中で主人公・小四郎が節約のために行った取り組みの一つであるSDGsに着目し、フードロスの削減と生活困窮者の支援に取り組んでいる特定非営利活動法人「日本もったいない食品センター」へ寄付されます。
映画『大名倒産』チャリティーオークション概要
- 実施期間2023年6月16日(金)12:00～6月30日(金)22:00
- URL
- 出品物・小四郎のお守り
・歯形小判
・小四郎から作兵衛への手紙
・一狐斎の四字熟語を書いた半紙 - 寄付先特定非営利活動法人「日本もったいない食品センター」
【映画『大名倒産』について】
いきなりプリンス！でも借金100億！？と
巻き込まれ系プリンスと愉快な仲間たちによる人生逆転エンターテインメント!!
ベストセラー作家・浅田次郎の傑作時代小説を、『そして、バトンは渡された』などヒット作を世に放つ前田哲監督が痛快エンターテインメントとして実写映画化。脚本は、ドラマ「半沢直樹」(2020)の丑尾健太郎と「下町ロケット」（2015）などを手掛ける稲葉一広が共同で手がけた。主人公・松平小四郎役には、芸歴28年のキャリアと確かな実力を持ち、常に注目を集め続ける国⺠的俳優・神木隆之介。時代劇初主演の本作では、いきなり若殿になったと思ったら次々とピンチに見舞われる“巻き込まれ系プリンス”をコミカルに演じる。
そのほかにも日本の映画界を代表する豪華キャストが集結し、愉快痛快な人生逆転エンターテインメントが誕生しました。
2023年6月23日(金)公開 映画『大名倒産』
■原作 :浅田次郎「大名倒産」(文春文庫刊)
■主演 :神木隆之介
■監督 :前田哲
■脚本 :丑尾健太郎、稲葉一広
■製作 :『大名倒産』製作委員会
■配給 :松竹
■公式サイト : movies.shochiku.co.jp/daimyo-tosan/
