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株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:南場智子)のグループでヘルスケア事業を展開する株式会社データホライゾン(本社:広島県広島市、代表取締役社長:瀬川翔、以下データホライゾン)は、愛知県大府市に在住・在学・在勤の満19歳(年度末年齢)以上の方を対象に「楽しみながら、健康に。」を実現するヘルスケアエンターテインメントアプリ「kencom」※を2026年10月1日(木)より提供開始し、同市における市民の主体的な運動習慣の定着を促し健康増進を支援します。
「kencom」は、2015年のサービス開始以来、健康保険組合・健診医療機関・地方公共団体・生命保険会社など、127団体、約840万人に提供し、健康意識レベルに関わらず、幅広い方々の健康増進をサポートするアプリです。ユーザーが健康的な行動を続けることによるポイント獲得プログラムの提供やゲーム開発のノウハウを活用したペットキャラクター育成機能により、ユーザーの健康習慣をサポートします。また、ユーザーがオンラインウォーキングイベントに参加し、ほかのユーザーとコミュニケーションを取りながら歩く機会を得ることもできます。その結果、継続率(登録者のうち5年後も来訪して利用している人数の割合)は約65%と高い水準を維持しています。
大府市は、1987年(昭和62年)に「健康づくり都市」宣言を行い、2006年(平成18年)にはWHO(世界保健機関)が提唱する健康都市連合に加盟するなど、「健康都市おおぶ」の理念のもと、健康をまちづくりの重要な視点として捉え、庁内の各部門をはじめ、民間企業など多様な主体と連携しながら、さまざまな分野で健康づくりを推進しています。こうした市の取組が評価され、2026年(令和8年)に開催された第11回健康都市連合国際大会では、AFHC表彰「ストロング・アクション賞」を受賞しました。
2026年(令和8年)11月には、市民の健康づくりを支援する新たな中核拠点として、「大府市健康づくり身体活動支援センター」を開設します。同センターでは、身体活動不足や生活習慣病、フレイル、認知症、転倒・骨折などの健康課題に対し、保健師等の専門職を配置するとともに、大学、医療機関、研究機関などとの連携を生かし、健康づくり、交流、地域づくり、健康政策、人材育成を総合的かつ一体的に推進します。
「kencom」を導入し、歩数や体重、血圧等自らの健康状態を記録・把握できるインフラを整備するとともに、同センターで実施する個人の健康状態や活動状況等に応じた継続的な支援に活用します。さらに歩数や健康づくりに関する行動でポイントが貯まる機能を活用し、市民の健康づくりに関する意識(心)の向上から行動(からだ)の変容につなげます。
今後ともDeNAグループは、「kencom」の提供等を通じて「楽しみながら、健康に。」を実現し、健康寿命の延伸、医療費適正化の課題解決に貢献していきます。
※kencomはDeSCヘルスケアの登録商標です。
