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株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:南場 智子、以下DeNA)のグループでヘルスケア事業を展開する株式会社データホライゾン(本社:広島県広島市、代表取締役社長:瀬川翔、以下データホライゾン)は、岡山県奈義町の委託を受け、同町内の満20歳以上(令和7年3月31日現在)の方を対象に、「楽しみながら、健康に。」を実現するDeNAが開発したヘルスケアエンターテインメントアプリ「kencom」※の提供を開始します。
奈義町は、2024年3月に策定した「奈義町国民健康保険 第2期データヘルス計画及び第4期特定健康診査等実施計画」(2024年度〜2029年度)において、被保険者の生活の質(QOL)の維持・向上、健康寿命の延伸、その結果としての医療費適正化を目的に掲げ、特定健康診査の受診率を2029年度に60%へ引き上げることを目指しています。また、同町が健康増進計画等を一体的に策定した「奈義町健康づくり計画」(2020年度〜2029年度)は「健康寿命の延伸と健康格差の縮小」を基本目標に掲げ、運動分野では「住民が日頃から身体を動かすことを楽しみ、自らにあった運動を実践できる」ことを目標としています。同町は「kencom」を活用した歩数や健診結果等のパーソナルヘルスレコード(PHR)の管理・可視化等を通じて、対象者の運動習慣の定着や生活習慣の改善を促進することで、受診率の向上、医療費の適正化に取組みます。
「kencom」は2015年のサービス開始以来、健康保険組合、健診医療機関、地方公共団体、生命保険会社など127団体、約840万人への提供実績があり、ユーザーの健康意識にかかわらず健康増進をサポートするアプリとして評価されています。 ユーザーは、健康行動に応じてポイントを獲得できるプログラムや、ゲーム開発の技術を応用したペットキャラクター育成機能、オンラインウォーキングイベントへの参加など、楽しみながら日々の健康習慣を促進しています。その結果、継続率(登録者のうち5年後も来訪して利用している人数の割合)は約65%と高い水準を維持しています。
今後も「kencom」を活用した生活習慣病予防に取り組む保険者の拡大を積極的に進めてまいります。当社グループのヘルスケア事業が持つ知見や技術を最大限に活用し、生活者の健康寿命の延伸と医療費の適正化に引き続き貢献していきます。

※kencomはDeSCヘルスケアの登録商標です。