loading
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:南場 智子、以下DeNA)のグループでヘルスケア事業を展開するDeSCヘルスケア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:瀬川 翔、以下DeSCヘルスケア)は、10月29日から10月31日に開催された第85回日本公衆衛生学会にて、DeSCデータベースを用いてパーソナル・ヘルス・レコード(以下PHR)アプリkencom※の使用と健診主要検査値の変化の関連性を実証する研究成果を発表しましたのでお知らせします。
近年、高血圧や糖尿病をはじめとする生活習慣病の予防および管理において、スマートフォン等を通じて個人の健康状態を自己管理できるPHRアプリの介入効果に関する研究が広く注目を集めています。しかし、特定の疾患を有するハイリスク集団に対するPHRの介入効果に関する研究が多く行われた一方、健康な方を含む一般人口集団を対象とした調査研究は十分ではありませんでした。
こうした背景を踏まえ、本研究ではDeSCデータベースおよびkencomを通じて得られた匿名加工情報データを活用し、kencomの使用と特定健診主要検査値の変化との間に統計的に有意な関連性があることを実証しました。
今後もDeSCヘルスケアは、健康・医療分野におけるリアルワールドデータを活用した研究を支援し、エビデンス創出を促進することで生活者の健康寿命の延伸と医療費適正化の課題解決に貢献してまいります。
※kencomはDeSCヘルスケアの登録商標です。
【発表概要】