ヘルスケア

Chief Medical Officer 三宅邦明 厚生労働省 新型コロナ対策推進本部 参与に就任

経済との両立を目指した持続可能な新型コロナ対策について助言

2020年08月03日
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 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)は、2019年4月よりDeNAのChief Medical Officer(最高医療責任者、以下CMO)であり、ヘルスケア事業を展開する子会社のDeNAライフサイエンスおよびDeSCヘルスケアの代表取締役医師である三宅 邦明が、厚生労働省 新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する厚生労働省対策推進本部事務局参与に就任したことをお知らせします。
 厚生労働省では、厚生労働省新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する厚生労働省対策推進本部において、新型インフルエンザ対策等に従事した経験を活かし、公衆衛生のみならず経済の視点から、新型コロナ対策について技術的助言及び実施を担います。
 医師資格を有する三宅は、厚生労働省で医系技官としての20年以上のキャリアを経て、2019年4月にDeNAに入社しCMOに就任しました。厚労省時代には、2009年に発生した新型インフルエンザ発生時に厚生労働省新型インフルエンザ対策本部事務局に従事したほか、内閣官房新型インフルエンザ等対策室企画官、厚生労働省健康局結核感染症課長など、感染症対策に長く関わっておりました。DeNAにおいてはヘルスケア事業を中心としたCMOとしての業務のほか、現在は新型コロナウイルス対策本部長として、各事業のお客様向けの対策方針の打ち出し、社内の速やかなリモートワークの推進とこれに伴う体制整備、また緊急事態宣言解除後の社内ガイドラインの段階的な対応、社会貢献プロジェクトの推進など、全社横断の対策の責任者として取り組んでいます。
<三宅邦明コメント>
 新型コロナウイルスにおいては、全国レベル、さらには世界レベルにおける完全な終息までにはまだまだ時間が必要で、安心しすぎることなく「適切に怖がる」ことが大切です。今回就任する厚生労働省 対策推進本部事務局 参与としては、引き続きの国内での感染状況を踏まえ、新型コロナウィルス感染の終息までを見据えたクラスター発生時の迅速かつ強力な対応、バランスの取れた感染拡大防止への各種対策などに対して支援できればと考えております。
【経歴】
三宅 邦明(みやけ くにあき)

株式会社ディー・エヌ・エー Chief Medical Officer(CMO)
DeSCヘルスケア株式会社・株式会社DeNAライフサイエンス 代表取締役医師
1995年に慶應義塾大学医学部を卒業後、厚生省(現 厚生労働省)に入省。医師免許をもつ医系技官として20年以上に渡り勤務。
メタボリックシンドロームなどの生活習慣病、新型インフルエンザなどの感染症の個別疾患の対策立案に従事。また、医療情報の適切な提供から医薬品・医療機器の開発支援に至るまで各種施策に携わる。消防庁、在比日本大使館、石川県健康福祉部にも出向。
インターネットやAIを活用し、人々が楽しく継続的に健康でいられる仕組みを民間の現場から提供したいという思いから2019年4月DeNA入社、Chief Medical Officer(CMO)に就任。2020年2月より新型コロナウイルス対策本部長、同4月よりDeSCヘルスケア株式会社・株式会社DeNAライフサイエンス 代表取締役医師。
【DeNA のヘルスケア領域の取組みについて】
DeNA は、2014年開始の一般向け遺伝子検査サービス「MYCODE」をはじめ、健康保険組合や自治体で提供するヘルスケアエンターテインメントアプリ「kencomなど、DeNAがこれまで培ったエンゲージメントサイエンスやヘルスケアサービスのノウハウを組み合わせた各種サービスを提供しています。
DeNAは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「健康経営銘柄」にも2019年、2020年と2年連続で選定されています。